男子はみんなBL! 腐女子の目撃体験

  • エンターブレイン
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本棚登録 : 53
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047263413

感想・レビュー・書評

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  • 内容はタイトルの通り。腐女子たちから寄せられたBL(?)目撃談を、腐女子漫画家さんたちのイラストを添えて一冊の本に纏め上げたものです。

    とにかく、ニヤニヤ、爆笑、wktkが止まりませんでした。
    「あの子とあの子は絶対デキてる」とか「あの二人がカップルだったらおいしい」とか、どうせ腐女子の“妄想”の域を越えない話だろうと思っていたのですけれど……ところがどっこい(笑)あんな行動やこんな行動、果ては「ええっちょwwおまwww自重しろwww(訳:いいぞもっとやれ)」的な真性たちの目撃談ばかり!日本って広いですね、いえ、世間って狭いですね。
    私はどちらかと言えばナマモノ(リアル男子でのBL妄想)は苦手な方なのですが、この本に出てくるような彼らなら是非間近で見てみたいものだと思ってしまいました。

    内容に関しては文句なし。けれども全ページモノクロで、この薄さでこのお値段は少しばかり腑に落ちなかったので、星四つの評価とさせて頂きました。

  • 目撃談の、文章とときどき四コマ。

    小さな小説、みたいな感じです。
    どれもこれも目撃しました! というなら
    案外そこかしこに生息しているのだな、と。
    とはいえ、盛り上がっていたとしても
    人がいる前でするものか? と思うものも。

    腐女子が目撃してしまったら、らっきー☆ 程度と
    思いつつ読むと楽しいやも?

  •  こういう、頭を使わないで読める話を時々斜め読みしたくなる。とはいえ、やっぱり文体がゆるすぎて…自分年とったなあとか思い始めたりするね。

  • まさかこんなに萌えるとは(^^*)腐女子フィルターはかかってるだろうが、本当の目撃体験だとしたらすごいw

  • 確認先:八王子市立中央図書館

    目撃談という触れ込みになっているのだが、ならば淡々と記述すればよかろうて、と思うのは至らぬ老婆心なのだろうか。わざわざ読んでほしい箇所を太字で強調する必要などあるまいと思いながら一読。
    というのはさておき、本書の問題点は自己点検の欠如、ということにつきるだろう。決して「痛々しい」というわけではない。むしろ、そのように受け取られるにもかかわらず、他者の存在を抹消するかのように振舞う男たちの滑稽さが題材にされているのであり、問うべきは投稿者や編者への宿題ではなく男たち自身の日ごろの行いなのだとしか評者はいえない。

    これをセジウィックの「ホモソーシャルな関係」と見なすのは簡単なことなのだろう。しかしそれで説明できない「すわりの悪さ」が存在するのもまた事実。かつて『キャプテン翼』のBL同人が大流行した当時、当時の連載雑誌編集サイドがキャラクターの声を借りて「言い訳と居直りと開き直りに満ちた悪文」(by斎藤美奈子)を公開したことがあるが、おそらく本書を一読した異性愛男性の多くも同じ行為を繰り返すことが容易に想像される。

    そしてこの「言い訳と居直りと開き直りに満ちた悪文」は皮肉にもその後の同名の書籍で見事に表出してしまったのである。

  • 本当にあったとか、○○談とか大体ねつ造されていると思っているので、世の中にはそういう人もいるのねといった軽い感じで読めました。
    内容もハードではなく(世の中では本にできないような体験をされているひともいるであろうが)実際に現場に居合わせたらニヤニヤするんだろうなって思うとニヤニヤしました。
    ほかの方も言ってらっしゃいましたが、値段と内容が(量的な)見合わないような気もするので、濃いBLが読みたい方は手に取らなくてもいいかも。

  • 一つの話に一つ絵がついてくる!×50前後。
    すっげぇお得感☆
    自分はまだまだ序の口だと思い知らされました(笑

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