- エンターブレイン (2010年3月25日発売)
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感想 : 38件
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Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ) / ISBN・EAN: 9784047264120
作品紹介・あらすじ
思春期を彷徨い惑う少年と少女たちを優しく見つめるものがたり、待望の第10巻!
みんなの感想まとめ
思春期の葛藤や成長を描いた物語は、登場人物たちの複雑な感情や人間関係を通じて、リアルな青春の一面を映し出します。特に、ニトリくんやよしの、千葉さんといったキャラクターたちは、愛らしさとともに生きづらさ...
感想・レビュー・書評
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おとこのこって、おんなのこって、かっこいいって、かわいいって、すきって、きらいって、なんだっけ。どんなだっけ。悩ましく育ってしまう日々。いろいろばらばらになっていく日々。
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現実にありそうにもない話なのに、現実に一番近そうだと感じるのはなぜ。
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3巻から10巻まで大人買いしてしまった……。
1・2巻あたりでニトリくん、よしの、千葉さんの3人で仲良くやっていたころが懐かしく愛しく思い出されるくらい、
ぎすぎすした雰囲気の中で、みんな生きづらさを感じながら生活している。
ニトリくんはそして、いまから「成長」し始める兆候、声変わりが訪れつつある……、という、一番気になるところで最新刊が終わってしまった。
以下、備忘録。
・ニトリくん……めそめしながらも滅茶苦茶行動派。実はかなりのリア充でもある。
・よしの……心理的には、一進一退。千葉さんと仲直りしたいけど、なぜかしらできない。ちーちゃんへの憧れから、自分が揺らぐ。
・千葉さん……相変わらずムードメイカー。行動も気持ちも裏目裏目に。でもそんなところが彼女らしい。
・佐々ちゃん……みんなのオアシス。めっちゃいい子。
・ちーちゃん……4巻で登場して以来、かなり得意な位置を占める、絶対憎めないキャラ。
・まこちゃん……不細工という負い目を持ちながらも女の子になりたい。ある意味一番リアル。
・ユキさん……他の短編集で読んで以来、いい女(?)だなぁと思っていたが、もっともっと深まりそうないい女。
・お姉ちゃん……シュウの可愛らしさが憎い、でもいいおねえちゃん。
・あんなちゃん……これはいい女。つり眼で強気、でも思いやることもしっかりできるという、ほんとうにいい女の子。
・瀬谷くん……お姉ちゃんの彼氏だけど、ニトリくんたちへの理解も、あるようなないような。見た目も行動も、どんどんかっこいい男の子に成長していく。
・二宮文弥……けっこう危うい人物。
・税所先生……子供たちから見て敵にならずやさしい先生しか現れない中、一番子供と同じ目線を持っている先生。いい味出している。
・岡、土井……小学校の修学旅行ではいやな奴らだったが、中学に上がると、そんなに心底いやなやつではなくなってくる。土井くんの心中はこれからの謎か。 -
9784047264120 215p 2010・4・6 初版初刷
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あんなちゃんかわいすぎる。
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こんなに続く作品になるとは思わなかった。
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女の子女の子物語。
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声変わりと長い髪。
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トイレの千葉さんがコワイwwwwというか、そこで私的に千葉さんのキャラが変わって見えた。なんか、あ、こういうこともするんだ、的な・・・ん、前からかな??
にとりんがときどきカッコいいのにはちょっと賛成。ちょっとなのは、比率的にはやっぱりかわいいから~♪髪型もくぁわいい!! -
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佐々ちゃんにも恋が!? そんなのゆるさないよ!
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シーンによって、あるいはコマによって、修一がますます女の子に見えたり、逆にものすごく男の子の色気を出し始めたりしてて、周りの人間はモチロン、ヤツァとうとう読者まで翻弄しはじめやがった! ころころ変わる彼(彼女)の印象の描き分けが絶妙。そしてそれは、この作品の根底で全員に影響を与えている、そのぐらぐら感そのものであると思う。/瀬谷・真帆夫妻がいい! ちょっと泣きそうになりました。
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放浪息子は本当に切なくて眩しくて大好き
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にとりんとあんなちゃんがまた会うところがグッときた。千葉さんの出番は少なかったなー
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女私服登校事件により保健室の住人となった二鳥君ですが周囲の認知が広まるのと裏腹に外見はジャニ系美少年に急成長中。元いじめっこの彼ともなんかいい感じな上に元彼女あんなちゃんとも復縁し、まこちんのハートまで奪ってフェロモン全開な二鳥君。声変わり到来でどうなる次巻。
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2010/4/8購入・6/14読了
文化祭。声変わりしかけている声で、彼は一体どんな言葉を呟くのか。 -
マコちゃんが良かった。さおりんもよかった。佐々ちゃんもよかった。もちろん、ニトリンも。もうこの漫画に敵うものは今、ないよ、やっぱり。。。このデリケートなところをうまいこと描いちゃうあたり、そうそうそういうのが見たかったんだっていうことを描いちゃうあたり、もうたまらなく好き。。。(10/4/4)
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アニメ化って・・・。
どうなっなっちゃうの!?
漫画ならではのふんわり感とか失われたらやだなぁ~。 -
9、10巻と続けて読んだので混じっているけど、ついに二鳥くんに第二次性徴が現れて、ターニングポイントになりそうな一冊。
いろんな問題が出てきて、にとりんも一杯一杯だけど、尤も大きな問題がここに至って出て来てしまった。
そんなにとりんを見て、自分を考える高槻くん。
彼女は今まで男の格好をしたい女の子だったけれど、その域は超えていないと私は思っていたのだけれど、これから変わっていくのだろうか。
ある意味マコちゃんは、尤も性的不一致を抱えている人なのかな、と思っていたけれど、本当にそうなのかな、とか私が思い始めてみたり。
でもみんな真摯だ。
いろんな自分の中の感情に対して。
傍観者でしかない人すら、真摯に見ていると思う。
この物語はどこに走っていくのか。
にしても、久々のさおりんのカッコ良さにはクラクラですが、あんなちゃんの可愛らしさにももー、クラクラです。
キャラクターが良すぎて、たまに本編を追うのを忘れます(オイコラ) -
うはー、なにこのネ申展開!!気になるよ~(汗)。続きがものすごく気になるよ~。期待通り…いや、期待値以上のものを見せてくれる作品。
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著者プロフィール
志村貴子の作品
