海が愛したボニー・ブランシェ (ビーズログ文庫)

著者 :
制作 : 明咲トウル 
  • エンターブレイン
3.65
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  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 89
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047266506

作品紹介・あらすじ

海に嫁いだ乙女の伝説が生きる国・ガルトリア。開港祭の喧騒の中、天涯孤独の修道女ボニーは両親の仇である青年海賊ファド・ディアスと出会う。潔白を主張する彼の姿に、真実を求めるボニーはあえてファドに「さらわれる」ことを選択!修道院へ連れ戻そうと迫る騎士団から逃れ、"危険すぎる"海賊船・マディラ号に乗り込むが…!?恋を禁じられた修道女と、華麗で紳士な海の悪党-息もつかせぬときめきと冒険!第12回えんため大賞"優秀賞"、ガールズノベルズ部門史上最高評価の快作が登場。

感想・レビュー・書評

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  • 海賊、王子、騎士、乙女と盛りだくさん。
    だけど設定はわかりやすい。
    修道女だけど、じいちゃんに嫁いだばあちゃんのように海賊の仲間に入りたいボニー。続きがありそうで楽しみです。

  • 海賊ってひとつのヒーローパターンなのかしら。あまり特徴なし。

  • 素敵な物語でした。
    全体的にキラキラしています!
    個人的にはあとがきの作者さんの言葉が好きです(^^)すごく気持ちを込めてこの物語をかいたんだって事が伝わってくる言葉でした!

    作者さんの細かい表現がうまい。
    その場面が頭に浮かんでくるような表現でした。
    主人公のボニーはすごく前向きな女の子で読んでいて、勇気をもらいました!

  • 少女向けってこういうことだよ、なるほどね!!
    と勉強になった一冊。
    美少女と美少年の恋と冒険とファンタジー、そしてハッピーエンドですね。

    お話自体はまあ普通に面白く、可もなく不可もなく…。
    「私をさらって!」とか「さらわれてくれないか?」っていうのはグッとくるセリフだなあ、と思いました。

  • 絵柄が好みだったので(*^▽^*)
    内容はまぁまぁかなって感じでした。ありがちだったけれど悪くはなかったです。

    ただ、この手のものを読みつくしてる人にとって満足するものとは限らないかなぁ・・・と思ったり。

    気になるのなら買ってみて、読んでみることを勧めます♪

  • 海賊と修道女
    キャラが魅力的(ていうか自分好み)で、笑いもあって面白かったです☆
    挿し絵も素敵。

  • 第12回えんため大賞「優秀賞」作品。
    両親を殺された主人公が、その犯人と疑われている海賊と一緒に真犯人探しの旅に出る、というお話。
    前半部分に、船(帆船)に関する専門用語が怒濤の如く溢れ出してる部分があります。船に関する知識がそこそこあれば問題ないですが、普通の人だったら難しいかもしれません。ただ、メインはアクションになっているため気にならない人なら大丈夫だと思います。
    途中、難解な文章がいくつかありましたが、全体的には読みやすかったと思います。
    物語は意外性があまりなく、安心して読めます。それゆえに、ちょっと物足りない感もあるかもしれませんが。

    この一作でしっかり完結している感があるので、次巻がどうなっているか興味があります。

  • えんため大賞優秀賞らしい。わくわくしない…。もう私はライトノベルは面白く感じなくなっちゃったのかなぁ…。

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