誰が為に鋼は鳴る (ビームコミックス)

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  • エンターブレイン
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レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047267145

感想・レビュー・書評

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  • 最後に見たのがいつなのかさえ分からない…
    子供から大人になるまでの切ない展開がリアルに描写されていて大泣きでした。序盤と終盤のススキの場面が3人の共通の思い出としていつまでも輝いているんだろうなと胸がいっぱいです。

  • プロローグ+全5話+描き下ろし「エピローグ」「おまけコーナー」収録。横浜から祖母が暮らす兵庫県三木市へ越してきた少女・みっちゃん。母と離れて暮らすことを不安に感じていた彼女が出会ったのは、鍛冶屋の青年・ケンと、狐のお面を付けた不思議な少女・キツネちゃん。二人との出会いが、彼女を大きく成長させることに──。
    青年少女のほのぼの恋愛モノを探し出会った作品。まず絵が可愛すぎて悶絶。個人的に1番感情移入したのはキツネちゃん。段々みっちゃんと話せなくなるところが切なかった。そして同級生の杉山くん、キツネちゃんとは別の意味で切なかったなあ。幸あれ。また、舞台も創作かと思いきや、実在する町だとおまけコーナーで知って驚きました。ちょっと見に行って見たいな〜。最終回やエピローグも良かった(*^^*)オススメです!中古で探していたものの、なかなか見つからないことから新品で買ったら、初版かつ読者ハガキ付いてました!ラッキー!

  • 鍛冶屋と神様の話

  • 鍛冶師が集う田舎町。
    打てや打てと囁くのは鍛冶場の神。
    見習い鍛冶師の打つ鋼の音が鳴り響き、孤独な少女の心を誘う。
    青年は伝統工芸の厳しい現実を知りつつも鍛冶師の道を選び、少女は成長して青年に淡い恋心を抱くようになります。
    鍛冶場の神との拙い交流も微笑ましい。
    ふたりの未来に幸あれと素直に願わずにはいられません。

  • 物を作るということは素敵だなって思いました。
    心を込めて。
    そして、神様はちゃんと見てる。
    キツネちゃんかわいいなぁ。

    前に踏み出すことは切り捨てることじゃない…

    その場所で過ごしたから育まれた思い。
    その思いを胸に自分の進むべき道を見つけて、進む。
    たとえその場所から離れなくちゃいけなくても…。

    見守られてるという思いがあるから安心して進んでいける。

    そんなことを思いました。

    …お面をとったキツネちゃんはその後どうなったんでしょ?
    神でなくなるって言ってたけど…。

  • ケンちゃんまじイケメン。少女とお兄さんという個人的にたいへんおいしい組み合わせでしたありがとうございました

  • 兵庫県が舞台。鍛冶の音が聞きたくなる。

  • 荒削りな感じはあるものの、ほんわかする物語。

    ちょっと引っかかるのは、年齢差。
    最初出会った時、みっちゃんランドセル背負ってたもんな。
    主人公二人より、周囲の人間(杉山くんやキツネちゃん)が皆やさしくて
    わたしはそのあたりが好き。

  • この書き込みから、スマホから登録が反映されない。不便。

    「本の~」の雰囲気が好きで購入してみました。
    ストーリーうんぬんより、ロリコンかぁって思ってしまった。
    歳が近いであろうママさんとの交流もあるのに、
    娘の方に行くのか…ってちょっと生理的にダメでした。
    女の子だけの淡い初恋で終わって欲しかった。

  • 小さな鍛冶場を舞台に、鍛冶職人見習いの若者と、音に惹かれて立ち寄った女の子、そしてその子にしか見えない神様の物語。雰囲気がとても素敵でした。とても綺麗な物語だと思います。

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