千九人童子ノ件 (ビームコミックス)

著者 : 羽生生純
  • エンターブレイン (2010年8月27日発売)
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  • 10レビュー
  • Amazon.co.jp ・マンガ (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047267244

千九人童子ノ件 (ビームコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • どれだけ人を絶望させるのか、絵は読みづらいもののおもしろかった。

  • 面白かったが、何か先生の頭の具合が少し不安になるなこれ。

  • 異才ハニュニューの本領発揮。伝奇的ホラーなのかと思ったら…うわっ、ウワー!なんだこれ!な展開にびびまくった。エネルギーの表面張力みたいな、ページに漲る緊張感の異常さがほんと怖い。トラウマ認定。

  • この人ギャグ漫画家だと思ってた。

  • 最後の見開きは怖かったです。

  • 久しぶりに読後放心状態になりました…。

  • 「ピペドン」も読んでますが、生理的に受け付けない類の漫画でした。
    でも、好きです。

    「千九人童子ノ件」も読みました。これもそういう類の漫画で
    非常にモヤモヤします。

    でも、好きです。


    あらすじは帯に書かれているとおり、都落ちの漫画家が故郷で奇妙な体験をする、というモノですが…

    途中まではその通り。ミステリータッチに田舎社会の不自然さや閉塞感、疎外感を感じ居心地の悪さを感じる主人公が町の伝承を解き明かしていくことで漫画家としての活路を見出して行こうとするのですが…

    途中から完全に狂って行きます。

    それだけならまだマシ。

    「ひぐらしのなく頃に」が可愛く見えるような、
    途方にくれるオチが待ち受けています。


    しかも、それで終わらない。


    この作品は ”作者のあとがき(注釈)” を読んで完結します。
    背筋がぞっとするような気持ち悪さを、どうぞ味わって下さい。



    メタフィクションとして終わるのか、と見せかけそれすら曖昧にして終わる後味の悪さ。オススメです。

  • まだ自分の中でうまく処理できておりません。

  • 暗澹としていびつで、「ひどい話だったね」と括弧でくくりたくなるひどい話。逃げ場を封じる最後の一言の底意地の悪さがもう素晴らしくて。

  • 羽生生純作品に触れるのは初めてだったのですが、ここまでグチャグチャで狂気なまま終わっていくのかぁ・・羽生先生の他の作品も読みたくなりました。

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