“文学少女”見習いの、卒業。 (ファミ通文庫)

著者 :
制作 : 竹岡 美穂 
  • エンターブレイン
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本棚登録 : 1069
レビュー : 81
  • Amazon.co.jp ・本 (412ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047267251

感想・レビュー・書評

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  •  菜乃ちゃんおめでとう。
     ななせちゃんと菜乃ちゃんのこの先に幸あれ。

  • ななせが可愛い…

  • とても素敵な物語。ここまで読み続けてきてよかった。

  • 泣いた…菜乃、いい娘過ぎる。もっとこの子の話が読みたい。とても切ないが幸福な初恋。

  • ライトノベルに大人が出てこないのは基本だけど、それにしてもなという感じ。引っ掛かるのはこれくらいと言えばこれくらいなんだけど。

  • 卒業編がとても良かった。
    幸せな恋ができてよかったね!菜乃!

  • 今回のモチーフは夏目漱石の『こころ』とチェーホフの『桜の園』。ヘッセのデミアンも少し引用が。
    菜乃ちゃんの成長がみられます。あと、優しさとか。強さとか。
    心葉くんが卒業なので、そのあたりのエピソードは少し寂しいけれども、新しい文学少女エピソードがここから始まるのよね。と、いうことで、挿話集も楽しみですが、新エピソードも楽しみ。

  • “文学少女”見習いシリーズの最終巻。

    内容としてはインパクトに欠けると同時にもう少し深みがあってもいいかなとは思いますが、それでも夏目漱石の「こころ」を題材とし、登場人物なりの解釈を得ているところはいいかなと思います。

    私個人としては菜乃への感情移入が非常にしやすかったです。私自身が同じように感じるわけではないのですが、キャラとしてのイメージが終始固まっていたように思います。

    しかし、最初から分かっていたことではありますが、最後のシーンはどうしてもたまらない気持ちになってしまいますね。続編も登場するようですし、大人になった菜乃も見てみたいです。

  • ドラマティックではあったが、いささか放りっぱなしだった井上くんの立ち直りについて、ここまで書いてあげるのが作者の優しさみたいな巻でした。まだ続くみたいでちょっと不安になりますけどね>半熟作家シリーズ

  • 見習いシリーズ完結!
    今回のネタ本は「こころ」。卒業パートのほうは「桜の園」。
    卒業シーンが良すぎる。菜乃がますます好きになった。

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著者プロフィール

【野村美月(のむら・みづき)】
2001年『赤城山卓球場に歌声は響く』で第3回ファミ通エンタテインメント大賞(現・えんため大賞)小説部門〈最優秀賞〉を受賞しデビュー。2006年より刊行された、「文学少女」シリーズが大人気となる。その他のシリーズに、「ヒカルが地球にいたころ……」「ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件」などがある。

「2016年 『晴追町には、ひまりさんがいる。 恋と花火と図書館王子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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