百億の魔女語り1 オトコが魔女になれるわけないでしょ。 (ファミ通文庫)

著者 :
制作 : 中山 みゆき 
  • エンターブレイン
3.94
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本棚登録 : 90
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047268333

作品紹介・あらすじ

全国制覇2回、MVP獲得。クローブでは敵なしの実績を誇るアルト・グスタフ。しかし彼にはどうしても欲しい最後の勲章がある-それは、カイゼル魔術学院の卒業証書。「甲種魔術じゃ競争率高くて即死。俺には乙種魔術の中でもどマイナーな魔女術しかない!」親友ナナイの呆れ顔を尻目に大戦の英雄・大魔女リリカの元で卒業実地研修を受けることになったアルトだが、待っていたのは3人の美少女と!?ちょっぴりウィッチなファンタジーラブコメ開幕。

感想・レビュー・書評

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  • 花形競技のクローブのプレーヤー、アルトは「魔女」として卒業を賭けた試験に挑むことになった。「オトコ」が魔女としてやってくるわけがないと思われていたため、研修先では大騒動が!中盤からだんだん面白くなってきました。ダメダメオトコノコかと思いきや、というギャップにやられちゃいますよね☆

  • 単位のために、どうしても実地研修に行かねばならない。
    選んだ先は、男には修得できない『魔女術』の場所。

    初っ端から女装までして頑張っている主人公が
    非常に涙を誘います(笑)
    卒業するために頑張っているわけですが
    何故偽名まで使って頑張るのか。
    最後の最後に真相(?)が分かるわけですが
    言われてみれば…そこかしこにヒントが!

    分かりやすい村人の思考回路に、開発業者。
    まさかの裏でしたが、現代にもありそうな設定です。
    とはいえ、こちらに関してはヒントを拾っていけば
    村人がどうしてこうなったのか、は分かります。

    単位も貰えたしよかったよかった…だったのですが
    最後、不穏です。
    ついでに、猿になったままの魔女様は
    どうなるのでしょうか?w

  • 本編4冊と外伝1冊で完結。
    変なひねりの無い、明るい作品。
    そしてフォリーナ姫が好き。モニカの無表情イラストがとても可愛い。

  • 読書中
    んー…作者買いしたけどイマイチだったかなぁ

  • 9784047268333  308p 2011・5・23 2刷

  • さくっと読めた

  • 竹岡葉月先生の新シリーズ。
    竹岡先生は昔「コバルト文庫」で書かれていた頃大好きだったんですが、
    (ご姉妹の竹岡美穂先生もその頃知り当時から好きでした)
    コバルトでのシリーズが打ち切りになったのか刊行が止まり、
    近年は少年系のレーベルで活動されていましたがどうも
    趣味に合わずだったのですが、この作品は竹岡先生の初期作品
    「東方ウィッチクラフト」を思い出しますね。
    世界観は違えど同じ「魔女術=ウィッチクラフト」が素材だし。

    へなちょこなのにカッコイイ主人公・アルトは
    この「東方~」の主人公・一子を思い出させます。

    このへなちょこアルトが魅力的すぎて、おそらく「売り」の
    魔女っ子たちの印象がやや薄かったのですが、
    彼女達の本領は年末に出た2巻やそれ以降で発揮かも。
    舞台が今回は彼女達の里だったのが、次回はアルトの里になり、
    立場が逆転するようなので。

    かなりツボだったので、機会があれば読みたいです。

  • 主人公の正体が以外だった。それを抜かしても安定して面白い(´ー`)

    ちなみに、女装成分はほとんど無いww

  • 2010 11/6読了。WonderGooで購入。
    『Sh@pple』のラストが個人的に微妙だったので買おうかどうかは悩ましかったのだが、とりあえず読んでみようと思って購入。
    結果は・・・うーん、とりあえずこの巻は判断保留で。
    次の巻で継続購入の可否を検討する。

  • 竹岡 葉月先生流のファンタジー。主人公アホでいいな、でも、微妙に辛気くさいというか、なんというか。
    まだ、話が始まったばかりなので、次巻も期待!

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著者プロフィール

1999年度ノベル大賞佳作受賞を経てコバルト文庫よりデビュー。以降、少女小説、ライトノベル、漫画原作など多方面で活躍する。主な著作は『東方ウィッチクラフト』(集英社)、『横濱妖精探偵社』『おいしいベランダ。』(KADOKAWA・富士見書房)など。描かれる人間関係や作品世界のあたたかな雰囲気は、多くの読者に支持されている。 なお『おいしいベランダ。』シリーズに登場する料理とベランダ菜園は、すべて著者自身の実践・実食に基づく。

「2018年 『おいしいベランダ。 マンション5階のお引っ越しディナー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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