ききみみ図鑑 (ビームコミックス)

著者 : 宮田紘次
  • エンターブレイン (2010年11月15日発売)
3.72
  • (20)
  • (45)
  • (39)
  • (6)
  • (0)
  • 本棚登録 :370
  • レビュー :44
  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047268470

ききみみ図鑑 (ビームコミックス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 紙で音を表現という難しいテーマな短編集。

  • もちろん漫画で音を聞くことはできません。
    ですが、リズムを感じることはできるのです。
    連続するコマの瞬間の切りとり方やコマの配置、大ゴマをどこで使うかということ。構図やアングルのとり方でリズムは変わります。
    この漫画は爽快なリズムを奏でます。
    まるで本当の音も聞こえてくるような・・・。
    ストーリーを追うだけではない、気持ちの良さを体感できる漫画です。

  • 恋愛物語じゃないのに、「秘密の合言葉」がとても気に入った。
    「私たちにしかわからない言葉 たくさん持ってたの」という先生のつぶやきが、すごく切なくて、でもきれいな言い方で胸に響いた。

  • ビームコミックスっぽかった…ごきげんようが言えない女子高生の話がお気に入り。

  • 犬神姫〜とヨメがコレ〜を読んだあとだったので、雰囲気の違いにちょっとびっくり。こういうお話もかく方なのか〜!良い意味で裏切られた!とってもとっても良かった。素敵なお話ばかりだった。特に「秘密の合言葉」が好きだったな。魅力的な女性を描くのがとても上手な人だな〜。ちょっと入江亜紀の「群青学舎」を彷彿とさせた。

  • 音楽が目に見える、なんと羨ましいと思い購入。
    おまけに世にも美しい竜が飛び出してきたとな…これはお持ち帰りだ!と。

    この音がどんなモノなのか、どんな形で色で…想像はするけど、けども、実際見えたら現代社会ではうざったいか…。

    内容はなかなか。

    『奪われた歌』がお気に入りかな。

    獏さんの陰陽師の玄奘の話を思い出した。
    博雅の背中にしがみつく…かわいい(*´∀`*)

  • 読者を引き込むストーリーが素晴らしい。
    もっと評価されるべき。

  • 声など音が主題。

  • 音が「見える」ってのはこういう事かなと思った。奪われた歌とごきげんようがよかったです。

  • 音を漫画で表現するところが新鮮でした。

    内容は満足させられるものばかりでした。
    ただ、個人的には画をもっと丁寧に書き込んで欲しかったなと思います。

全44件中 1 - 10件を表示

ききみみ図鑑 (ビームコミックス)のその他の作品

ききみみ図鑑 (HARTA COMIX) Kindle版 ききみみ図鑑 (HARTA COMIX) 宮田紘次

宮田紘次の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ヤマシタ トモコ
ヤマシタ トモコ
有効な右矢印 無効な右矢印

ききみみ図鑑 (ビームコミックス)を本棚に登録しているひと

ツイートする