- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047269682
感想・レビュー・書評
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絵が特徴的で、読みづらそうだなと思っていましたが、読み始めると不思議とすごく引き込まれてあっという間に読んでしまった。
1巻ラストの話がいちばん好き。
2巻はどう続けるのかすごく気になる。 -
ほのぼのしていて少し切ない。
時の流れがくそ早い! -
とても好きな漫画です。
ちょっと変わったSFファンタジー。
ロボットが主人公で退廃的な世界観。
この作品の核の部分はリズムあると思います。
作者独特のリズムで時間軸を目まぐるしく行ったりきたりするので気がづくと星屑の思考に自然にリンクしていて幸せな気持ちさせてくれます。 -
帯のチカチカカラーが素敵。本当にさくさく軽快に時間がたって、人の時間の短さというか無情さにじわっと切なくなる。
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2巻が出てからかったのですが、
よかった、初版が買えて! -
二巻が出たので再読。星屑がニーナの記憶を無くしたくないって思うようになる流れがとても良い感じ。
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ぶっ飛び系ファンタジーSF。
この世界観が心地いいね。ファンタスティック。
そしてニーナが超かぁいい。なぜに破天荒な電波系女子はこんなにかわいいのか。いやぁ電波っていいですね。
あと、この時間の早さはロボットである星屑の主観時間って事かな? 単に心地いいだけでなく、こういった深さを感じさせる所がまた俺の心をくすぐるんだよ。 -
心がほっこりあったかくなって、じんわり感動した。時の流れが早いけど、それもまたよかった。はあー、気持ちいい読後感。2巻も楽しみっ。
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星屑もニーナもみんなきらきらしている!表情の無い星屑が、笑ったら泣いたりしてるように見えるからすごい。じんわり涙が出ました。