まおゆう魔王勇者 (2) 忽鄰塔(クリルタイ)の陰謀

著者 : 橙乃ままれ
制作 : toi8 
  • KADOKAWA/エンターブレイン (2011年1月31日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (379ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047269941

作品紹介

魔王、魔界の族長たちを緊急招集。モテモテ勇者になんと第三の女。青年商人が仕掛けるマネー戦争、もうひとつの戦い。ついに中央vs南部開戦か!?大ピンチに新たなヒーロー登場。

まおゆう魔王勇者 (2) 忽鄰塔(クリルタイ)の陰謀の感想・レビュー・書評

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  • やはりアニメやゲームの脚本ってかんじですね。内容は面白いのに、読み慣れないからなかなかページが進まない~(汗)

  • 前巻の最後で南部3か国は聖王国を中心とする中央諸国と袂を分かつことになり、更にはこの巻の序盤で宣戦布告される状況にまで発展します。
     一方南部側は魔王不在の状況でこれに対処しなくてはならず、そこで冬越し村で魔王から教育を受けた子弟達が南部3か国で重要な役割を果たしていくのですが、彼らが魔王から教えられた知識だけでなく、それぞれ独自の上積みを重ねて成長していく所が立派でした。

    勇者達サイドの方でもかつての勇者パーティーのメンバー、女魔法使いが登場して、その桁外れの魔法もさることながら、周りのペースを崩しまくる不思議ちゃんぶりで勇者達の中に入り込んできます。

    そして今回最もストーリーで大きな役回りを果たしたと言えるのが青年商人で、先物取引システムなどを駆使しつつ小麦を買いあさって小麦の価格を操作し、国々の物流や、中央諸国による南部侵攻などに多大な影響を与えるというスケールの大きさを見せてくれます。

  • まおゆうの事を批判する意見の一つに、結局「俺たちの冒険はこれからだ!」エンドじゃないかってのがある。
    一見その通りだけど、橙乃さんが言いたいのはそこじゃないんじゃないかと思う。

    停戦への道筋が出来ただけで、この世界での戦争がなくなったわけじゃない。
    ただ魔王と勇者がいなくても、戦争は終結へ向かうだろうと思えるような段階にはなったと思う。
    人間と魔族の関係が明らかになったし、メイド姉や青年商人、冬寂王、王弟元帥などがいれば大丈夫だろう。
    いっそ特異点である魔王と勇者はいない方がいいかもしれない。
    だから魔王と勇者は別の世界へ旅立ったのだろう。(ついでに女騎士も)

  • いまだ経済学な展開。恋愛模様もゆるゆるすすむ。みんなで温泉旅行のシーンがいい感じ

  • 中世的世界で経済戦争を展開するとああなるのか。

  • 登場人物みんな賢いなー。

  • 9784047269941 379p 2011・5・27 4刷

  • 子弟の成長と活躍がすごい。火龍公女と青年商人との商談。クリルタイ開催と魔王廃位要求。

  • 「5」にまとめる。

  • 魔王に想定外のピンチが‼?
    台本形式のこの作品は話の進みが早く感じる。とても良いところで終わるなで次巻も期待!

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