モンスターハンター 閃光の狩人4 (ファミ通文庫)

著者 :
制作 : 布施 龍太 
  • エンターブレイン
3.50
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 24
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047270343

作品紹介・あらすじ

ラギアクルス・リオレウス撃退から5年。周囲の期待の声に応えるかのように、ライガ達はがむしゃらに腕を磨く日々を送っていた。そんなある日、遠くモガの村に住む双子の兄弟が現れ、懸命に訴えかけた。村に古龍が現れた、と-。確かな情報を求めて駆けつけた彼らはそこで、傷つき横たわるベクセルの姿を目の当たりにするのだが…。過去を背負う者と未来を見据える者、2人の狩人は今ここで全ての決着をつける。大好評ノベライズシリーズ完結。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  •  クサい表現を使うのなら、この終の巻は一人の男の想いを昇華したものであっただろう。
     最も大事な四章の視点が主人公たちから外れるという構成には驚かされたが、シリーズの終わりとしてここは外せなかったのだろうと思う。個人的には、この試みは成果を得ている印象を受ける。
     それだけに、ベクセルの過去を知らされる二章がもったいない。もう少し、流れが欲しかったなと。それさえあれば、星五つだったのだけど。

     振り返ってみれば、三人での戦闘がなかったのは残念なところだけど、良い締めの巻だった。

  • ラスト回ということでナバルデウス戦。
    チャチャも出てきたりソロ狩りだったりと、ここまででやってないことを最後にやろうとしてる印象。
    「まだまだ冒険は続く!」みたいな打ち切り感のある終わり方なので、もう少しエピローグっぽい何かがあると良かったと思う。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

滋賀県在住。『シーリング・パレス』(ファミ通文庫)で作家デビュー。代表作に『モンスターハンター』シリーズ等がある。

「2016年 『神姫PROJECT 彼方からの旅人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

モンスターハンター 閃光の狩人4 (ファミ通文庫)のその他の作品

氷上慧一の作品

ツイートする