蝋燭姫 2巻 (ビームコミックス)

著者 : 鈴木健也
  • エンターブレイン (2011年2月14日発売)
3.75
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047270497

蝋燭姫 2巻 (ビームコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 最終話の見開き表紙で、姫様だけが左上に居て姫様のままだ。
    2巻でストーリーも人間関係も急展開を見せておきながら、最後でその人物位置で書かれているのが印象的。
    一番恐ろしきは身内であった。

  • 姫君が、仲間が、修道院が危機にさらされる第2巻。夢見ていたフルゥが、彼女たちの立場という現実と戦い、また愛する人と本当に向き合っていく。

    ・試される主人公の想い。前半は不利バトルへ導かれ、後半は内面からもその性質を問われていく。長い物持った騎兵に立ち向かうとか、どうするの感でページをどんどんめくってしまった
    ・だんだん試される読者の変態嗜好耐性。むしろ開発される人もいるのか…?苦手な人は避けるか読み飛ばせばいいと思う。そんなことより結末が気になるんだ!という勢いが持てる話だと思う。あと姫のぷっくりしたお腹かわいい
    ・解釈色々の結末。表紙を見る限り作者も登場人物たちの幸せを願ったのではないかと思います。
    ・フルゥのアーモンド型の目が好きでした。

  • 鈴木健也の中世西欧モノ。
    装飾物が多い世界なので
    そゆ意味では書き込みが半端じゃない
    作者のチカラは活かせてる。

    が、やはり戦闘など
    動きがあるシーンはイマイチ…
    (でも一巻に比べると良くなってる)

    物語の軸になる姫と侍女の関係も
    急に展開するので移入し辛い。

    美しいものが
    醜くくなってしまうくらいなら
    殺す

    ここにもっとフォーカスして
    ここに落としこんだ方が絶対良い。

    短編読んでても思ったが
    フツーのキレーな恋愛観に
    繋げようとする必要無いと思うんですが…。

    でも描けるモンだけ描いてても仕方ないしね。
    応援したい作家さんです。

  • 読んでたのが電車の中じゃ無かったら、突っ伏して暫く放心してたかも知れん。
    私が甘かった…。

    でも良い話。ちょと大事にしたい。

  • 最後どうなったのかな?って表紙が答えだった!

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