死神姫の再婚 -始まりの乙女と終わりの教師- (ビーズログ文庫)

著者 :
制作 : 岸田メル 
  • エンターブレイン
3.87
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  • (1)
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本棚登録 : 165
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047270626

作品紹介・あらすじ

春の日差しが降り注ぐ王宮の中庭では、華やかな式典が催されていた。「宰相による国王暗殺」という衝撃的な事実が発表されると共に、ゼオルディス王子の即位が決定したのだ。戴冠式と結婚式が同時に行われ、王宮に滞在中だったライセン一家も参列することに。興味津々のアリシアと苦々しい表情のカシュヴァーンだったが、そこに現れた予期せぬ人物の宣言により、事態は一変する-!!緊迫した状況の中、死神姫と暴君夫、ついに念願の夜…!?夫婦の「愛」が何よりも強い!大注目の第10弾。

感想・レビュー・書評

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  • 春の日差しが降り注ぐ王宮の中庭では、華やかな式典が催されていた。「宰相による国王暗殺」という衝撃的な事実が発表されると共に、ゼオルディス王子の即位が決定したのだ。戴冠式と結婚式が同時に行われ、王宮に滞在中のライセン一家も参列することに。興味津々のアリシアと苦々しい表情のカシュヴァーンだったが、そこに現れた予期せぬ人物の宣言により、事態は一変する――!! 緊迫した状況の中、死神姫と暴君夫、ついに念願の夜・・・!?

    ものすごく久しぶりに読んだせいでしばらく登場人物の名前が思い出せず混乱してました。告発までの前半が早かったわりに、後半あまりに何も進まないので読み終えた瞬間んーとなってしまった。ラブコメとしてはいいのかもしれんが、結局何も解決してないよね?こんなのんきに初夜が云々って騒いでいていいのかと突っ込みたくなる。アリシアがカシュヴァーンの薔薇園を焼かれた苦しみをなぐさめようとする場面もこんな簡単に立ち直れる程度のものなの?と微妙な気持ちになってしまった。最初の頃は面白かったのにな、ハマる時期を過ぎちゃったのかな・・・。

  • カーシュ様とアリシアおめでとう…!少女漫画の様に最後の最後まで引っ張るかと思った。ああでも、ルアークの事を考えると一番複雑。

  • この作者の構成は、カノンみたい。繰り返す波みたいに折り重ねつつ、変化させていく。描写、おさえるところもある程度わきまえてる?

  • 色んな事は始まりそうな予感たっぷりな巻。

    とりあえずアリシア&カシュヴァーンおめでとう。
    ルアークがついに意識してしまったか・・・。

    ますます怪しいディネロ様。

    今回はカシュヴァーンがますます少年のようで可愛かった。
    お姫様お姫様って、どんだけ夢見がちなんだと。

    それにひきかえアリシアが本当に奥様らしく。
    案外一番大人なのか?

  • 絵師さんが美形男子ということに未だに動揺する…(笑)

  • 読書完了日2013年01月06日。
    おめでとうカシュバーン!(笑)

  • 11巻目。
    9巻目の最後で、国王を暗殺したゼオルディスは、手際のよいことで、10日後に戴冠式と結婚式を同時開催させちゃいます。

    あわせてナディールとアーシェルの結婚式を終えたあと、ナディールの出生がばらされちゃいました。ここで、あぁ、そういう理由だったからなのねって感じで、ナディールがこれまでおしろいを塗ってるっていう行為の理由が分かりました。

    そのあとは、「翼の祈り」教団に破門にされた、王家とライセン家。
    突然襲撃をうけることになったアズベルグでしたが、バルロイやレオニアによって敵を退けることに成功。

    そこまではよかったですが、薔薇の廃園が焼かれてしまってからの、カシュヴァーンの荒れようはすごかったです。そんなカシュヴァーンを気絶させて誘拐しちゃったアリシアもすごかったですが、無理矢理初夜を迎えられそうになって、拒否しちゃったアリシア。また寸止め?って思ったら、ちゃんと初夜を迎えられたようです。最終巻で?って思ってたから、ちょっとビックリ。カシュヴァーン、よかったね。

    カシュヴァーンは心を取り戻し、平和に戻ったかと思いましたけど、なんかディネロも先生も様子がおかしいし、なんかありそうです。まあ、ゼオルディス絡みじゃないのかなぁっては思いますけど・・。

  • Eleventh installment.

    Oh noes! Whatever is going to happen to the kingdom with ゼオルディス in charge?

    ...nothing good, that's for sure. But at least アリシア will always be there for カシュヴァ-ン. They really are made for each other. ;D

  • 前巻ラストで国王が暗殺されてから一気に情勢が動き出しましたねー。以前から感じてたんですが、どうにもゼオルディスって自分の代で最悪の形で国家転覆させる気なんじゃねーのって気がしてなりません。そのくらい率先して事態を引っかきまわしてますよねー。
    以前から様子がおかしかったディネロやルアークまで不穏な動きを見せていて先の展開がホント気になります。

    そんな中、ようやっと、ようやっと念願かなったライセン夫妻には是非ともお赤飯を炊いて上げたいです。
    良かったねえええええカシュヴァ―ンさまああああああ(ノシ;▽;)ノシ
    トレイスじゃないですが、ちょっと感涙しかけました。
    ティーン小説じゃなかったら真っ最中もみたかっt(ry

    レオニアの再登場は個人的に非常に嬉しかったです。安否も気になってたので。彼のアーシェルに対する想いもちらっと垣間見えて思わずにやりとしました。年齢差的に生き別れの身内とかありそうですが、個人的には他人で恋愛感情大ありとかだったらいいなー。

  • これからの動きが気になる。

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