- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047270725
感想・レビュー・書評
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久しぶりに続刊を読んだが、この漫画においては致命的な事だ。
初めはパルスのファルシのルシがパージでコクーンという感じになってしまった。
もちろん読み進めればすぐに用語に慣れるのだけど。
敵から逃れられたので緊迫の逃走劇から一転、新たな出会いをする。
敵との戦いを望む者達、望まない者達、主人公は戦いを望まないが唯一戦える手段を持っている。
それはともかく読んでいなかったせいで主人公が何を目的にして旅をしているのか忘れてしまった。今巻を読んでも分からなかった。
この漫画の見所はファンタジー的な要素だけでなく敵社会の政治的な駆け引きだろう。
駆け引きしあっているのはどちらも主人公にとっては敵なのでどうなるのか予測できないのが良い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
◎ダ・ヴィンチ2008年4月号
「今月のプラチナ本」
2011年8月24日(水)読了。
2011-54。 -
どんどんドロドロしていくんだなぁ。最後のラルドが怖かった。9巻だというのにまだまだ話続きそうで追ってくの大変そう。
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今一番慈次の巻が待たれる本。
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重いファンタジー
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ヤバス!!!この展開なに!?お姉さん泣いちゃうよ!!
最後の最後にラルド覚者が出てきて、これからの展開にドキドキだよ!! -
新刊が出たら絶対買う、完結まで絶対追いかける、漫画が「イムリ」。
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全然モヤモヤが解決しないまま、もっとこんがらがって、「待て、次巻!」みたいな。ううう…。岩山のイムリの頭目は女性か!
ここまで色気の無いまんがも珍しいかも。 -
色々と複雑になってきたので一巻から再読の必要がある。
最後のページは、ちょっとゾクッとした。 -
用語や人物がなかなか覚えきれないけど、引き込まれてしまいます。
次巻で話が大きく動きそう!
たのしみ!!