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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784047270985
作品紹介・あらすじ
開門都市陥落!? 疾風怒濤の第4巻
みんなの感想まとめ
物語は、聖鍵遠征軍の魔界侵攻を中心に展開し、戦闘と商取引の駆け引きが織り交ぜられた魅力的なストーリーです。登場人物たちの行動が同じ時間軸で複雑に絡み合い、伏線が見事に繋がる様子は読者を引き込みます。特...
感想・レビュー・書評
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遂に魔界への侵攻を始め、マスケット銃や物量差などから優位に進める遠征軍。
夢に出てきたひかりのたまを求めて、魔王に偽装してまで火竜大公と面会するメイド姉。
やはり個人的には戦闘よりチーズや為替証書などの商取引の話の方が面白い。青年商人をもっとピックアップして読みたい笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
伏線…というか同じ時間軸で多くの登場人物たちが行動しているので、それらがどう繋がるのかということが凄く面白い。時々忘れそうになることもあるけれど。
開門都市を巡る駆け引きや武力衝突が中心の巻だった。
わたしの好きなあの人がなくなってしまったのは残念だったが、口上を述べるところや、仲間へ願いを託すシーンはかなりグッときた。登場人物たちが必死で戦争を止めようとしているのに、戦闘シーンが面白いとは不思議なものだ。
この戦争がこの先どうなるのか、丘の向こうはどうなっているのか、最終巻を早く読みたい。
あ、今回挿し絵が凄く良かったです!火竜公女ってモンスター娘テイストだったのね。もっと爬虫類っぽい竜娘だと思ってた。 -
聖鍵遠征軍の魔界侵攻が進む4巻。人間界の食糧事情、南部と中央の格差と確執、魔界の氏族対立という主要な課題については解消の目処が立っていた中で進む聖鍵遠征軍による魔界侵攻。掲示板投稿時よりも各キャラの深堀りというか行動の背景をつなぐ加筆が多くて良かった。
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魔王と勇者の物語の第4巻。どのようにこの物語を畳むのかと思ったら、最後に大決戦を持ってきたとか。なるほどね。個人的には世界に文化や文明を植え付けていく話の方が好きだったので、ちょっと肩透かしかなぁ、と思ったりもしたけど、各方面の主人公達が大決戦のなかで様々な手段で戦い続けるのは、これはこれで面白いかなと思ったりもしました。残りは1巻ですが、どのように物語を閉じるのか、今から楽しみです。
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相変わらず軍事的部分は自分が知らないこともあり大いに楽しめた。
本格的にファンタジー感が増してきて、中世で経済戦争や農耕技術を用いたらどうなるか、という部分が好きだった自分からすると、ほんの少し残念。 -
3巻からだいぶ間が空いてしまった。マスケット銃を手に入れた聖鍵遠征軍の進行が始まり、登場人物たちはそれぞれの戦いに身を投じる、第4巻。
不安や恐怖にさらされた無力な不特定多数を「悩める子ら」なんて言ったりする。そして物語上の勇者は超人的な力やなんかでズバババンと世界も人もを救って見せるのがお約束。ただ最近は「悩める勇者」も若干お約束化している気がする。
この作品においては主人公たる勇者を差し置いて、能力的にはずっと無力な登場人物たちが眩しい。悩み考え、できることとやるべきことを知り、行動する。役割だけで呼称される人物たちが、まさしく人間的であり生き生きとしている。これまでもそうだったが今作は特にそう感じる。 -
聖鍵遠征軍が大量のマスケット銃兵とともに南部連合に侵攻。そして戦いの舞台は人間と魔族共存の証明である開門都市に。
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「5」にまとめる。
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メイド姉はじめ、それぞれのキャラがとても魅力的に感じた巻。
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だーーーーーー
そこで、その引きで!
次巻に続く、はひどい!ひどすぎる!! -
いよいよ、終わりに向けて動き出しました。
かつてない大きな戦いが始まります。
魔王と勇者をはじめとする多くの人々は、その絶望的な戦争の中でも、決して諦めることなく、理想論に甘えることなく、より良い未来を探ります。
まおゆうのいいところは、ゲーム的な設定でありながら、裏技のような展開がないところです。
あくまでもまおゆうの世界の現実を見つめ、その世界での現実的な選択肢を模索するのです。しかも、それは安易な諦めではなく、力を尽くした最善(と思える)な選択肢なのです。
どんな状況下でも諦めずに努力する。そんな登場人物たちに元気をもらえる一冊です。 -
メイド姉がさらに荒ぶる第四巻!
そこに痺れる!憧れるッ!!
…とおどけてみたものの、ストーリー的にはシリアス真っ最中。
はてさて、ラスボスも見えてきたけど、どうやって集結して行くのか…
第五巻までの一気読み確定しましたw -
メイド姉と奏楽師弟が大活躍。
東の砦将の副官も見せ場を作ってた。
ファンタジー色が強い巻とも思ったけど、戦争論や戦後処理についても掘り下げられてて今までと同様に楽しめた。 -
書籍版を購入してるのに、あらたに購入した電子書籍版で読了。
物語の展開は勇者や魔王の個人介入できるレベルを大きく超えてうねるようにすすんでいく。
その中で魔王のまいた種(各弟子)が芽吹いていく感じはわくわくする。
なかでもメイド姉の成長っぷりがもう主役級。
女魔法使いのセリフが伏線かなーとは思うのだけれど、難解でイマイチ読み解くことができず....。
最後まで読んだ後なら「ああ、そういうことなのねー」と納得できるのかもしれないが;;
いよいよ次で最後、勇者と魔王が見る丘の向こうの景色はどんななのか。。楽しみです。 -
☆☆☆$$非常に面白かった。$$っ序盤にj比べ、難しいk直面について、色々考えさせられた。$$メイド姉についても、今後に期待できる。$$今のところ、非常に良いシリーズである。
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聖鍵遠征軍が魔界への入り口に到達して本格的に血を流す戦争に入った。
キャラも肩書きだけなのにこれだけ立っているのが素晴らしい。
意外と恋愛系の話はなくなってしまったけれど面白く読める。
読み始めると一気に読ませてしまうのが面白いところなんだと思う。
戦争する上で補給とか技術の革新とかちょっとずるいところはあるけれど歴史みたいなものがおおまかにミクロに詳しくて特に興味深い。
宗教戦争っぽくなってきたなあって気がする。 -
大枠では面白く読めるのですが・・・
物語にハマるのに不可欠な説得力が、かなり不足気味…で「興ざめ」レベルにまで落ちてしまってます。
「マスケット隊と戦うのに、何で塹壕使わないの?」
「王弟元帥なら、メイド姉の率いる兵力がどのくらいのものか、斥候くらい使って調べるんじゃないの?」
続きはもういいかな…残念。
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著者プロフィール
橙乃ままれの作品
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