双界幻幽伝 出逢いは前途多難! (ビーズログ文庫)

著者 : 木村千世
制作 : くまの柚子 
  • エンターブレイン (2011年4月15日発売)
4.07
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  • 本棚登録 :207
  • レビュー :29
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047272033

作品紹介・あらすじ

死者の霊=幽鬼が見える、少し風変わりだが可愛い天然公主…巷で噂の少女・朧月だが、その実態は超後ろ向きな"引きこもり"少女!そんな彼女のもとに、劉蒼刻という、顔はいいが少々無愛想な武人がやってきた!幽鬼を見る能力"双界の瞳"を持つ朧月に、とある依頼があるらしい。外に出るのは絶対にイヤだとぐずる朧月を、「とりあえず連れ出せば、あとはなるようになるだろう」と、無理やり担ぎ出してしまうが-!?やる気ナシ公主とワケあり武人の、愉快痛快中華ファンタジー開幕。

双界幻幽伝 出逢いは前途多難! (ビーズログ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ツッコミ系俺様デレ武官×引きこもり卑屈全自動ボケ製造機公主の凸凹譚。ヒロインが消極的というか、究極に卑屈で負の方向へ積極的な感じなのを、ヒーローが突っ込みを入れつつ引っ張っていくというオリャー系ラブコメでした。ヒロインがかわE。あとがきにも書いてあったけど、スナック感覚につまめるラブコメってやっぱりとてもよいものですね!
    しかし既刊12巻(以後続刊)とは……残り11巻にも渡ってヒーローの蒼刻さんがひたすら生殺しの目に遭うのか……おいたわしや…… 。

  • 主人公がびっくりするぐらい引きこもりというのがよかった。
    なんか、わかります。そうだよねなどと。

  • 幽鬼が見える可愛い天然公主、という噂を兄によって巷に流されているが
    単なる後ろ向き引きこもり少女。
    そんな彼女の元にやってきたのが、無愛想な武人。

    必死(?)の抵抗の果てに、住み心地の良い場所から
    光あふれる、ついでに魑魅魍魎のいる都会に連れて行かれました(笑)
    兄はシスコン、友人の幽鬼はテンション高く。
    都会で出会った雲の上の人物もキャラが濃い。
    この中で動いていると、無愛想武人と少女が
    やたらに薄く思えるのは何故でしょう?w

    事件よりも、やたらに印象に残るどたばた状態。
    最終部分はシリアスだったというのに
    何だか無意識いちゃつきがあったというのに。
    内容を思い出すと、どうしても幽鬼な友人のいちゃつきぶりが…w
    あぁでももふもふしてみたい!

  • 生まれつき幽鬼が見えることがきっかけで、極度の引きこもりである妖朧月(よう ろうげつ)は、黒烏州刺史である異母兄の玄静心と細々と暮らしていた。しかし、朧月の能力を聞きつけ、陛下直々に依頼が届く。その迎えに来た劉蒼刻(りゅう そうこく)と共に都へ向かうことにーー。2巻読了を目指して再読。読んでるうちに色々思い出しました。両片思い、渋い張さんが1番好み(笑)など。以前の時より文章にそれほど嫌な感じはしなかった、最近漫画の読了が多いからだろうか?まあラノベらしい文体ではあるが。熱が冷めない内に2巻読まなければ!

  • シリーズ1作目。

  • 現在3巻まで読了

  • 花とゆめオンラインから面白そうだと電子書籍で読み始めてどはまり。
    お互い意識してるのに気づいてないっていうもどかしさ。

  • おもしろかった。
    画が綺麗。
    あっちもこっちも美麗な人ばっかで目の保養~。
    でもやっぱ張さん、サイコー。
    まじ、だきつきたい~。

    案外素直にラブラブになるもよう?
    星彩の過去話はそのうちからんできそうだな。
    あと、天祥のこころうちも。

    こーゆー中華系のものはとにかく名前の読みが覚えられん。
    とりあえず漢字の字面で読んでいくので、はたと名前を書こうとすると
    全くでてこない。
    まあ、読むのに不自由はないのだが。

    ライトノベルはかるーく楽しく読めるのでやっぱ好きだわ~。
    衣装とか、国のなりたちとか、凝ってるので
    煌びやかで楽しい。

    実は妹メッチャ大事な兄様がツボ。
    手紙の量、半端ない。(笑)
    蒼刻、嫁とりは、大変そうじゃのう。

  • 蒼刻が思ったよりも明るいです。
    もっと無口な武人かと勝手に思ってました。
    良いとこの出身なのに、口も悪いしね。
    朧月は想像通り、期待通りでした。
    とりあえず、一巻で十分です。満足しました。

  • 少し風変わりだが可愛い天然公主――と噂される少女・朧月だが、実際は超後ろ向きな引きこもり。
    そんな彼女のもとに、劉蒼刻と名乗る無愛想な青年が訪ねてくる。
    皇宮で起きた事件を解決するために、幽鬼を見ることができる「双界の瞳」を持つ朧月の力を借りたいというのだが…。

    キャラクターも物語も面白かったです。
    割とお互い好きになるの早いな~とも思いましたが、デレた方が面白いので問題なし(笑)
    意外なのが蒼刻さんが結構がっつりいっちゃう人だったことですよね(笑)
    星彩の「ある日いきなり朧月ちゃんと結婚~」質問に、ああもはっきり真面目に答えちゃうなんて…さてはまんざらでもないな!?と盛り上がりました(笑) もうほんとに結婚してしまえばいいのに!

    でも太子殿下も朧月にひと含みありそうな予感。
    いやでもその前に一番大きな障害はお兄様ですが(笑)
    あれで結構シスコンなのがおもしろ…いや、ステキです(笑)

    普段は中華な世界観はちょっと苦手なのですが、この小説は読みやすくて全然大丈夫でした。

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