わたしと男子と思春期妄想の彼女たち 2 外泊ですが何か? (ファミ通文庫)

著者 :
制作 : みやびあきの 
  • エンターブレイン
3.80
  • (3)
  • (15)
  • (6)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 76
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047272255

作品紹介・あらすじ

"妄想少女"リサたちとの出会いにより、高柳君を巡るライバルである本物の河内利沙ともお近づきになったあすみ。そんなある日、「超豪華なユニコーンホテルの宿泊券をGETしたから高柳君とその他を誘いなさい」と命じられほくほく。一方その頃D組では、高柳君を傷つけ書き初めを破った仁島さんを想うチャラ男・沢田の妄想少女サチコが衰弱しきっていた。そしてあすみの机から、プラチナチケットが消えた-!?愛欲まみれの超リア中ラブコメ第2巻。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 皆が内々に色々抱えてしまうせいで色々問題が起こるという,物語としてはよくある話だと思いますが,少し嫌な気持ちになりました.
    行動が軽率すぎるし,ご都合主義が酷いと思います.
    でも利沙がいい娘だし,カワイイのでこの子を中心に読むと楽しいと思います.

  • 1巻は1巻だからこそよかった気がするけど、ここまで人間関係ドロドロになってくると現実離れ半端ない気がする・・・現実にこういうクラスあると困るでしょJK。

    今回は高級ホテルのチケットを巡って騒動が起きる。前巻の書き初め事件の犯人だった仁島さんに万引きやチケットを盗んだ疑いが次々とかけられる。それをなんとか解決しようとあすみやその周りが奮闘したりしなかったりする話。

    仁島さんを好きな沢田が物語大きく関わってくる。ネタバレしない程度に言うと・・・マジキチ?(ぇ

    虚無僧の立ち位置がよくわからん。記憶が正しければ1巻はそんなに介入してなかったよね・・・?今回サポート入り過ぎだろうw

    今回ようやく前巻からの大きな流れに一つ区切りがついた気がする。これで改めて高柳君にむかってあすみはどうするのか、という恋模様を見れるのかな?何しろ今回寄り道・回り道ばっかで高柳君の心の中は穏やかじゃなかっただろうね。だからこその・・・w

    こんなちょっとカオスな話だけど、利沙とあすみの友情の物語として見ると普通にアリな気がしてくる不思議。

    てか妄想少女に全く触れてなかったけど、読んでる側もなんかもう普通にいるという認識だし、なんか都合のいい存在になってきてる気がする・・・元々それこそが妄想少女なんだが。その分今回はリアルサイドの人達が活躍するからこれはこれで良かったと思う。

  • 2011 5/10読了。WonderGooで購入。
    ・・・え、なんか最後いろいろと良かったね的に収まってるけど、これ沢田は洒落にならないし高柳使えないし、あすみのまわりあんまりろくな男子いなくね・・・? チートキャラのサブ男子×2くらいじゃね? なんか終始イライラしっぱなしだったんだが・・・。
    と思ったが、あー、これ主人公と周囲の性別逆転させると(沢田はそれでもかなり無茶があるが)、いかにもラノベらしい主人公が理不尽に不遇な目にあう的な話なのか。
    ・・・性的魅力を感じられないキャラでそれやられるとうざいことこの上ないのだな・・・中二男子うぜぇー、とまあ自分のことは棚に置いておいて思う。

  • あいかわらず大量の妄想少女に囲まれて色々大変そう。5ページのゴスロリ少女や315ページのまなちゃんがかわいいし、魔法妄想少女のナノカちゃん(あとがき、読者のアイデア)も気になります。今回のネタの元があの漫画作品(の舞台)とは予想できませんでした。やられたよ!

  • おもしろかったんだけど、だんだん妄想少女を便利に使いすぎてる感はある

  • この思考回路ぐへへ系女子中学生の場合、心の声がうっかり漏れるの日常茶飯事な気がするのだが(顔には出てるみたいだし)、どこまで外に漏らさずに電波ってるのか判らないように描いてるところがミソかしら。

全7件中 1 - 7件を表示

わたしと男子と思春期妄想の彼女たち 2 外泊ですが何か? (ファミ通文庫)のその他の作品

やのゆいの作品

ツイートする