秒速5センチメートル one more side

著者 :
制作 : 新海 誠 
  • エンターブレイン
4.08
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  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 368
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047273078

作品紹介・あらすじ

「来年も、一緒に桜、みれるといいね」魂のむすびつきを感じた幼いタカキとアカリの無邪気な願いの行方は-もの悲しく美しい新海ワールドを映画とは異なる視点で描いたもうひとつの『秒速5センチメートル』。

感想・レビュー・書評

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  • アニメをまず観ておくのが前提。
    第1話ー桜花抄ーは完全に明里視点でここの話を読んだ時点でアニメ版の感慨に浸ることができる気の早い人は巻末のどちらも出せなかったりアカリとタカキの手紙を読んでしまっても良いかも。

    第2話ーコスモナウトーは貴樹視点。タカキくんは花苗にひどいことをしたよね(´д`)。ここはアニメ通りまだ余裕の無い貴樹が居ることの確認か。

    そして第3話ー秒速5センチメートルー二人の視点が交互に出てくる。より貴樹と明里の内面に触れられる事と思う。気になる人は読もう。
    個人としては、ああ、僕は貴樹だと思うほど同調してしまうことが多く、単に切ないでは全く言い表せない感情が湧いた。
    言葉というのはなんて不便なんだろう…

  • 似たもの同士って、似ているがゆえに意外とうまくいかない。エリシュで第2話と第3話がつながって、貴樹の海王星に気がつく流れにやられた。

  • 「桜の花びらの落ちるスピードだよ。秒速5センチメートル」。いつも大切なことを教えてくれた明里、彼女を守ろうとした貴樹。1人の少年を軸に描く3つの連続短編。

    現代システム科学域 1年生

  • 新海誠シリーズでは好きな方。
    美しいはなし。
    でも寂しくもなる。
    人生なんてこんなもんさ!

    #私の2016ベストブック第3位

  • 「来年も、一緒に桜、みれるといいね」魂のむすびつきを感じた幼いタカキとアカリの無邪気な願いの行方は―
    もの悲しく美しい新海ワールドを映画とは異なる視点で描いたもうひとつの『秒速5センチメートル』。

  • 映画では描ききれなかった詳細なストーリーを期待したのだが、それがあまり感じられなかったので途中で退屈になってしまった。個人的には映画で十分。

  • 映画の雰囲気も大好きで、読みました。

    新海誠さんの言葉は本当に綺麗。



    行き場のない想いをそれぞれの視点で描いてるので、こっちまでぎゅーって胸を締め付けられる気持ちになります。

  • 第2話『コスモナウト』の夏の雰囲気が好き。元の作品では登場しなかったが、2話に出てくる澄田姉のキャラが好き。

  • 1つめの短編で終わってたらすごく好きだったのにー!映画見てないので気になります。

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