- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047273283
感想・レビュー・書評
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スミスさん切ない(>_<)こういうことが当たり前の、文化なんだなあと思う。。市場のごはんがおいしそう!食べてみたい。
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購入済み
絵だけで語りかけてくる説得力はさすが。
アミルもちょっとでてきて、相変わらずざくろloveだし、スミスさんの話はなんとなく切ない。
パリヤもタラスもとてもかわいい!
キャラクター設定がすごいんだよね。
次も楽しみです。 -
3巻では、第二の乙嫁であるタラスを中心に、
当時の結婚観が描かれている。
これまでの巻は一話完結型に近かったが、
今回は次巻に展開が残された形。
涙は悲しみの涙のままなのか、嬉し涙になるのか。
後、食べ物がとてもおいしそう。
コミックナタリーにレッツ乙嫁クッキング!な記事があり、
森さんご本人が調理されていたのを見て、更に食べたくなった。-
「今回は次巻に展開が残された形」
スミス氏の行く先々で面白いコトが待ち受けてそうで(4巻読んでます)、とっても楽しみ!「今回は次巻に展開が残された形」
スミス氏の行く先々で面白いコトが待ち受けてそうで(4巻読んでます)、とっても楽しみ!2012/06/22
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相変わらず凄い描きこみ量。
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現代日本人では信じられないようなしきたりが、
遊牧民族にはあるんだなぁと・・・。
民俗学の学者さんが主人公のパート。 -
森 薫
(ビームコミックス)
エンターブレイン (2011/6/15)
彼女のコミックはストーリーもいいし 知らない生活文化を教えてくれる
緻密な風景描写 衣服のなど丁寧な描き方にも目を見張る
大好きだ
理不尽な婚姻制度
でも考えてみれば一昔前の日本も・・・
この巻もよかった~!!!
登場人物がみんな好き
4巻の発売が待ち遠しい
≪ 家制度 愛よりきびしく 立ち塞ぐ ≫ -
主にスミスさん主人公。森薫らしくないシビアな展開。なんか最後ちょっと急過ぎて納得行かなかった。もっと父親絶対なとこを丁寧に描くべきだと思うんだけど。
まあ今後に期待。