乙嫁語り(3) (ビームコミックス)

著者 :
  • エンターブレイン
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本棚登録 : 3931
レビュー : 270
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047273283

感想・レビュー・書評

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  • 1巻と比べるとジェットコースターのような展開の速さでした。

    タラスさんが可愛い!(羊に乗った姿が特に!)
    そしてあまりにも悲しく、うつくしい。
    道具としての「結婚」「嫁」が浮き彫りになった巻でした。
    だからと言ってラブが足らないわけじゃない。むしろ今までで一番萌えた!

    あと見所は市場のごはん(焼き飯焼き飯!)とパリヤさん4コマw
    串焼き屋のおっちゃんの「しょうがねぇなー!」が好きです。

  • タラスさんがしあわせになれますように、と願わずには居られない。
    それにしても市場で買い食いしたい。おいしそう。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「市場で買い食いしたい」
      レシピ本出ないかな?と密かに願っています。
      ところで、2巻のレビューは?
      「市場で買い食いしたい」
      レシピ本出ないかな?と密かに願っています。
      ところで、2巻のレビューは?
      2012/10/01
  •  森薫さんは『エマ』で一気に有名になり、後書きを読んでも男性なのか女性なのか判らないことで有名な漫画家さんだ。
     男女の区別が付かないという点では荒川弘さんに匹敵するのではないだろうか。

     まあそれは置いといて。
     『乙嫁語り』はシルクロードを舞台とした、遊牧民・アミルと、定住民・カルルクを中心にした家族のお話である。
     ちなみにアミルは20歳で、カルククは12歳。2人は夫婦である。
     さあ、この設定で子どもが生まれたなら、東京都がどう動くのか楽しみではある(無論、名作だから問題ないのだが)。

     『エマ』の時も思ったけど、この人、漫画上手すぎだよ。
     漫画が上手いだけでなく、絵も上手いし、惜しみなく描き込んでくれる(サイン会では篦棒に気合いの入ったイラストも描いてくれるらしい)。
     そんな人だから、無論、作中でも描き込みが凄い。
     特に刺繍の描き込みなど、見ていて本当に飽きない。
     1ページ1ページ、読み応えがある作品だ。

     ちょっと残念(?)なことに、今回からは居候していたイギリス人・スミスを中心にした話になるらしい。
     できればアミルやパリヤもちょっと出てきてくれると嬉しいのだが……。
     何にしても、即座に予約。

  • スミス巻。
    1巻から何の説明もなしにコミュニティに存在していた西洋人スミスの恋話。最後のどんでん返しに「え~っ…!」てなった人は多いんだろうな(自分もです

  • 美しく幸薄き――第2の「乙嫁」、タラスの涙
    エイホン家の居候イギリス人、ヘンリー・スミス。
    彼は長らく滞在した土地をはなれ、カラザそしてアンカラへと旅に出かけた。
    カラザでは珍しい外国人であるスミスは、町の人並みにもまれ、気がつくと、馬も、荷物も、盗まれてしまっていた!
    そして、もう1名、愛馬を盗まれたのが第2の「乙嫁」タラスさん!
    いま、スミスは運命の女性に出会う……!
    中央アジアの生活文化を、丁寧な筆致で描き上げる、人気絶好調シリーズ第3巻!!

  • 切なく哀しい恋の終わりが心に残る。

  • 恋愛描写分が多すぎてこの作品の持ち味分がやや薄めな巻
    もうすこし絵で行間想像させる簡潔な描写で良かったのでは

  • 相変わらず精緻な絵で大変満足しました。 いい本は読み終わった後もう一度読み直してしまう。



    アンカラへ向かって出発したヘンリー・スミスは、すんなり旅が進むわけもなくトラブルに遭うわけだけど、このままスミスがアンカラに向けて旅をすると、アミルさんとかでなくなっちゃうけどいいの?

    帯に「第2の乙嫁」ってあるから、この先複数の乙嫁が登場していくのかもしれないけど、アミルさんが登場できなくなるのはもったいないと思うんだけどな。アミルさんが出なくなっても魅力的な物語を作ってくれるとは思うけど。

  • 最高に面白い

  • コミック

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著者プロフィール

* 同名著者複数

1.漫画家
森薫(もり かおる)
1978年東京都出身の漫画家、同人作家。代表作に2005年第9回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞、テレビアニメ化された『エマ』、マンガ大賞2014では大賞を受賞した『乙嫁語り』。

2.カウンセラー
森薫(もり かおる)
1950年佐賀県に生まれる。中央大学卒業後、2007年まで東京都内の中学校において、心障学級・通級情緒障害児学級などを受け持ち、熱心な生徒指導で保護者からも信頼を集める。2007年にはkTC総合教育研究所所長となる。元屋久島おおぞら高校副校長。2012年、一般社団法人家族支援メンタルサポート協会を設立、理事長に就任。
現在は学びリンク総研所長・家族支援メンタルサポート協会理事長。専門分野は、家族カウンセリング・非行問題・子育て支援・発達障害・不登校問題等多岐にわたり、年間百回以上の講演を行うなど、全国を駆け回っている。

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