乙嫁語り(3) (ビームコミックス)

著者 :
  • エンターブレイン
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本棚登録 : 3930
レビュー : 270
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047273283

感想・レビュー・書評

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  • タラス可哀想過ぎる。五回の結婚ってなんだ一体。どこかで自由になれなかったの? なんかハッキリしないスミスのせいで、結局また縛られてるし。貧しさって残酷だ。

  • 第二の乙嫁、タラス。
    家の、男の思惑に女が抗うことの出来ない時代と文化のなかの悲恋。
    切なすぎる…

  • D2

  •  19世紀の中央アジア、イギリス人研究者スミスが出会う、美しき未亡人タラス。
     彼女は、戦前日本でもまゝ見られた長兄死去に伴う、兄嫁と次兄との婚姻という事態を繰り返してきた女性だ。
     そもそもこの習慣は、家に取り込まれる妻であるが故に当然視されてきた悪癖である(人間をモノ扱いする典型で、とても善習とは言えまい)。婚姻の家父長権行使を当然視する社会の中、スミスとタラスの間で芽生え始めた互いの思慕の念は風前の灯火と化す。

     淡々とした描写の中、父権社会に翻弄されるタラス、そしてその養母の思いが痛く刺さる佳品。

  • マンガ

  • 切なすぎて……。
    救われなかった嫁の物語。

  • スミスー!!!!!!!!

  • スミスさんとタラスさん。

  • 乙嫁語り3巻目。
    不自由な結婚は切ないし煮え切らないところが多いけれど、
    だからドラマになりますね。
    パリヤさんが可愛すぎます(笑)。
    カルルクさんとアミルさんは今回あまり出番がありませんでした。
    スミスさんがなかなかカッコイい役所でしたが、
    当時のイギリスってのはどのような時代だったんでしょうね…?
    しかし最近になって森薫さんの漫画を読みましたが、
    絨毯等の柄は緻密だし綺麗だし、
    何より女性のスタイルが健康美……(´∀`*)
    今まで知らなかったのが勿体無い……(;´Д`)

  • スミスとタラスさん…。
    あとやたらと出てくる食べ物が美味しそうだった巻。

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著者プロフィール

* 同名著者複数

1.漫画家
森薫(もり かおる)
1978年東京都出身の漫画家、同人作家。代表作に2005年第9回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞、テレビアニメ化された『エマ』、マンガ大賞2014では大賞を受賞した『乙嫁語り』。

2.カウンセラー
森薫(もり かおる)
1950年佐賀県に生まれる。中央大学卒業後、2007年まで東京都内の中学校において、心障学級・通級情緒障害児学級などを受け持ち、熱心な生徒指導で保護者からも信頼を集める。2007年にはkTC総合教育研究所所長となる。元屋久島おおぞら高校副校長。2012年、一般社団法人家族支援メンタルサポート協会を設立、理事長に就任。
現在は学びリンク総研所長・家族支援メンタルサポート協会理事長。専門分野は、家族カウンセリング・非行問題・子育て支援・発達障害・不登校問題等多岐にわたり、年間百回以上の講演を行うなど、全国を駆け回っている。

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