バカとテストと召喚獣9.5 (ファミ通文庫)

著者 : 井上堅二
制作 : 葉賀 ユイ 
  • エンターブレイン (2011年6月30日発売)
3.99
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  • 本棚登録 :752
  • レビュー :46
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047273320

作品紹介・あらすじ

召喚実験リターン!明久と雄二で喚び出した召喚獣は、まるで二人の子供のようで-って、また惨劇が繰り返されるのか!?『僕と子供と召喚獣』、ドキドキ同居生活を赤裸々に綴る『僕と姫路さんとある日の昼下がり』、謎多きムッツリーニの一面が白日の下に晒される!?『僕と土屋家と揺れない心』、高校1年生の春-すべてはこの出会いからはじまった!『俺と喧嘩と不思議なバカども』の4本で贈る、青春エクスプロージョンショートストーリー集第4弾。

バカとテストと召喚獣9.5 (ファミ通文庫)の感想・レビュー・書評

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  • シリーズ短編集第4弾。

    第1話は、明久たちがまたしても学園長の開発した新たな召喚システムの実験台になる話。今度は、2人の生徒が協力して両者の子どもの姿をした召喚獣を生み出すシステムです。本音を話し出す前回に比べるとちょっともの足りない印象です。

    第2話は、明久と彼の家に同居している姫路さんがデートする、ラブコメらしい話。

    第3話は、年末の某TV番組のパロディ。ムッツリーニの家で、明久と雄二が「動揺してはいけない」の勝負をする。「チャチャ~ッ」という音楽が脳内に鳴り響く。ネタは、著者自身「あとがき」で述べているように、もう一つインパクトが弱い気もします。

    第4話は、文月学園に入学したばかりのFクラスの様子を、雄二の視点から描いた話。明久と美波の出会いを厚かった第7.5巻に収められたエピソードの裏の話です。

    第1話のラストで、明久と美波、葉月ちゃんがいっしょに出かける約束をするシーンがあり、この続きも楽しみです。

  • バカテス読んでると、これぞまさにライトノベルだなと。4コマのギャグ漫画を読んでいるような感覚がおもしろい。
    土屋家の話と雄二の話が好き。特に雄二の話では吉井のバカっぷりが気持ち良くて少し感動した。こんなバカなら大歓迎だ。

  • 短篇集。
    子供型召喚獣の話は色々とはっちゃけてて面白かった。数回我慢できずに吹き出しました。
    姫路さんとのデートはラブコメ過ぎてムズムズした。いいぞもっとやれw
    ムッツリーニの話は土屋家が舞台でなくても成り立つなぁと思ったので、もうひとひねり欲しかった気がする。でも、美波さんの自虐ネタが破壊力でかかった。
    1年生時代の話は、以前の美波のエピソードの舞台裏。無茶しやがって……。

  • 短編は何時もより更に気楽です。
    ムッツリーニの家族がかなり気になったり、美波話の裏、というかバカ男子どもの出会いはやっぱり期待して良かったと思ったり。
    に、してもとうとう主人公、下着被ってしまいましたね…(大笑)

  • 読了。

  • 相変わらず面白さ安定のバカテス13冊目。今回は短編集。

    「僕と子供と召喚獣」では今回もババ・・・もとい、学園長の実験により二人で一体の召喚獣を、なぜか子供の状態で召喚できるということでいつも通り大騒動に。

    「俺と喧嘩と不思議なバカども」は入学当初の様子を今度は雄二視点で描かれている。以前の美波視点の短編の一部補足にもなっているが、バカどもがどうして仲間になったのかがわかる。まさかのいい話。

    他短編2本含む4本構成。バカテスは他のコメディと比べて圧倒的に劣化の少ない作品で今回も面白かった。

  • とにかく笑えます。バカだけど優しい登場人物たちにほっこりすることもしばしば。恋愛サイドに関してはかわいそうなくらいうまくいきませんが(良い意味で)笑。読む価値ありのエンターテイメントです。

  • 9784047273320  287p 2011・7・12 初版

  • タイトル*バカとテストと召喚獣9.5
    作者*井上 堅二
    出版社*ファミ通文庫

    召喚実験リターン! 明久と雄二で喚び出した召喚獣は、まるで二人の子供のようで__って、また惨劇が繰り返されるのか!? 「僕と子供と召喚獣」、ドキドキ同居生活を赤裸々に綴る「僕と姫路さんとある日の昼下がり」、謎多きムッツリーニの一面が白日の下に晒される!?『僕と土屋家と揺れない心』、高校1年生の春__すべてはこの出会いからはじまった!『俺と喧嘩と不思議なバカども』の4本で贈る、青春エクスプロージョンショートストーリー集第4弾!

  • 召喚実験リターン!明久と雄二で喚び出した召喚獣はまるで二人の子供のようで・・・ってまた惨劇が繰り返されるのか!?・・・「僕と子供と召喚獣」


    ドキドキ同居生活を赤裸々に綴る・・・「僕と姫路さんとある日の昼下がり」


    謎多きムッツリーニの一面が白日の下に晒される!?・・・「僕と土屋家と揺れない心」


    高校1年の春。全てはこの出会いから始まった!・・・「俺と喧嘩と不思議な馬鹿ども」


    バカとテストと召喚獣9.5
    この「9.5」は計4本からなる青春エクスプロージョンショートストーリー第4弾!私としては「僕と姫路さんとある日の昼下がり」はラブコメディーのラブ最強な短編だと思います。特に明久が瑞希のいい所を振り返っている所は何か良かったです。・・・にしても姉貴は明久にとって強敵ライバルですね、全然進展しない恋w。


    しかし、明久にとってこの恋を成就させることが本当にいいことなのか?そこがこのシリーズ最大の裏?メインな気がします(この時期の男にはなかなか難しいものだろうし(まして明久みたいな純粋バカで心底良い奴は苦労するかもしれない。こんな奴今の時代にいて欲しいとすら思ってしまいます))。


    またやはり「俺と喧嘩と不思議な馬鹿ども」は外せないですな。雄二視点から描かれるこの物語の「始まり」、そこはやっぱり読んでおきたい所です。何故雄二が明久に興味を持ち、信頼しだしたのか?そこが見所です。


    やっぱり明久は良い奴だ・・・(簡単に使われる良い奴ではなく本当の良い奴)。こんな奴と友達になりたいものです・・・。

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