姫さま、恋愛禁止です! -花婿はお馬の王子- (ビーズログ文庫)

著者 :
制作 : 旭炬 
  • エンターブレイン
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本棚登録 : 61
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047273696

作品紹介・あらすじ

「好きな人と結ばれると死ぬ」という託宣を受けた王女アリーと、呪いで首から上が馬になった隣国の王子リオハルト。「愛のない結婚」をするはずだったワケありの二人は、出会った瞬間、恋に落ちてしまった!!死ぬのは怖い。だけど一緒になりたいと覚悟したアリー。結婚式を終え、あとは運命の時を待つだけ…と思っていたら、なぜかリオハルトの呪いは解け、アリーも無事!?もしかして「結ばれる」の意味って"アレ"のこと!?にやにや必至!いちゃいちゃ禁止夫婦が贈る、超ラブコメ登場。

感想・レビュー・書評

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  • 好きな人と結ばれたら死ぬ、という宣託を持っている王女。
    お年頃になり、結婚相手を選ぶ事になったので
    比喩でもなんでもなく、本当に馬面王子を相手に選んだら…。

    結婚してから芽生える恋。
    いや、結婚前のあいさつで芽生える恋?
    結婚後ラブ、はやっているのでしょうか…。

    とりあえずすごい。
    恐ろしいまでのバカップル。
    むしろ前に「お」をつけてもよいほど、おバカップル。
    トップに立つはずなのに、能天気というか駄目っ子というか
    そんな王女の旦那様は、笑顔の裏で策略家。
    周囲の環境が違いましたから仕方ないですが
    かなり中身凹凸カップル。
    なので、きれいに噛み合ってます。
    おバカップルですけど…w

    事件はミニミステリー仕立て?
    そちらよりも新婚のいちゃつき具合がすごいです。
    ついうっかり従者が本音を漏らしてしまうくらいに。
    ほんわかしているこちらとは対照的に
    なんて殺伐としたあちらでしょうか…。
    さらっと自国での暮らし具合が漏れるたび
    そんな所はいやだ…と思ってしまいます。
    まぁ、トップってこんなものかもしれませんが。

    ぴぎゃぴぎゃ怒っている『じい』もすばらしいほどでした。
    むしろ元侍女のお姉さま?
    最後のシーンは、映像でみてみたいものですw
    全員併せて、S三人組と呼ばせていただきたいものです。

  • この人の作品はとりあえず表紙絵がかわいすぎて
    買うのが恥ずかしい…。
    もうちょっと抑えてほしい。

    この前途中であきらめた鳥かごの。。。作品より
    おもしろいと思う。
    同じような呪いなのに(笑)出版社が違うからなのか、
    たまたまなのか…。この回だけなのか…。
    次回がきになる。

    せっかく若いじいやなのにいまいち活かせてない気も
    するし、向こうの従者や友達ももう少し
    キャラ濃くしてもいいのかな。

    何より、馬をもう少し引っ張っても良かったのでは?
    せっかくのおもしろ設定だったのに、、
    まだ変わる事もあるのかな?

  • コバルト文庫の「鳥籠の王女と教育係」ではカエルでしたけど、こっちはウマ。

    呪いで馬面になった隣国の王子様リオハルトと結婚することになったアリー。意外と早く馬面の呪いがとけちゃったのは、ちょっと残念な感じがしますけど、「好きな人と結ばれると死ぬ」という呪いは今だ健在で、寸止めのいちゃいちゃ止まりです。

    暗殺未遂事件も発生して、その理由はちょっと納得できないものでしたけど、まあ、あの終わり方でいいのかな。

    毒舌メンバーも多くて、会話のテンポがよく、読みやすかったです。次巻は託宣をどう解釈するのかな。

  • リオハルトがリアル馬面でもイイッっていう、アリーの心情を汲んで、もう少し馬面のままで活躍させればよかったのに~。とか思えるほど、リオハルトがいいキャラしてんな、という感じ。 続巻も期待。

  • かわいくてらぶいちゃでしたー。ヒロインがお馬の王子にときめいてしまうところとか凄い好き。おつきのじいと、王子様の掛け合いが面白い。王子様と兄弟の関係も気になります。いちゃいちゃ禁止の託宣も解けてないし、続編が早く読みたい。

  • 予想以上にいちゃいちゃラブラブ。超甘い。あらすじ通り、にやにや必至!でしたw 事件の顛末は正直よく理解できなかったけど、当人たちが納得してるしラブコメだし、まあいいか。

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