彼女は戦争妖精 9 (ファミ通文庫)

著者 :
制作 : フルーツパンチ 
  • エンターブレイン
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本棚登録 : 45
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047274631

作品紹介・あらすじ

半年前、あの荷物を取け取っていなかったら。余計な同居人にも、襲いかかる刺客にも悩まされることはなかっただろう。恋をすることも、その相手を守るために人を斬ることもきっとなかっただろう。それまでのように、一人静かな毎日を過ごせていたに違いない。しかし-それでも伊織は思う。自分とクリスは出会うべくして出会ったのだと。たとえ向かう先が、"妖精の書"の残酷な導きだとしても、必ず家族を守ってみせると-。伊織とクリス、最後の物語。

感想・レビュー・書評

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  • 完結。大団円…に近いとは思うけど少し切なさがあったりサバサバ感があるのはそれぞれに喪失したものがあるからかな。常葉先輩可愛くなったなぁ。登場時はもっとクールな御姉様だった気がするけど、まぁ可愛いならいいか(笑)そんな常葉先輩絡み以外には最初からほとんどブレなかった伊織はいい主人公でした。

  • 最終巻でしたが、もの凄く中途半端な結末でした。
    唯一満足出来た点は、今巻での大路常葉の存在です。
    記憶を失った後も伊織との関係は続いており、伊織に対して恋する女の子状態になっていて、とても魅力的に描かれています。

    余談ですが、作中イラストの出来が悪く感じました。

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著者プロフィール

4月19日生まれ。集英社スーパーファンタジー文庫よりデビューして以降、著作多数。近刊に「赫光の護法枢機卿」(ファミ通文庫)、「剣魔剣奏剣聖剣舞」 MF文庫J)など。

「2018年 『いつかのレクイエム case.2 少女忍者と剣の悪魔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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