グルタ島日記 (ビームコミックス)

  • エンターブレイン (2011年10月15日発売)
3.53
  • (4)
  • (11)
  • (12)
  • (3)
  • (0)
  • 本棚登録 :92
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・マンガ (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047274990

グルタ島日記 (ビームコミックス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • まるでゲームの中にいるような幻想的な世界
    建築物などの造形美に惹かれる

    ストーリーはやや退屈

  • 白い砂丘に点在するオアシス。
    鬱蒼と茂る緑に浸食された入り組んだ迷路のような石造りの塔。
    レトロフューチャーな機械を操る翳りのある少年。素敵です。
    でも元歌姫の感動秘話は退屈でした。
    この世界設定を生かすなら、巻末のコラムにあるグルタ島南部砂丘ラリーを描いた方が面白かったのでは??
    レトロデザインなマシンが活躍する話を読みたいです。

  • 過去を形としてあらわせる。

    その力のため己を失うかもしれないのに…。

    短いようで長い、心に残るいい物語だった。

  • 少年ガンガンでデビューして「マジナル」以降知らなかったのだが、 まさか新作を出しているとは知らなかった。
    圧倒的な画力や世界観萌えの実力はまったく変わっていなくてむしろ進化している。新しいのにノスタルジーに浸れる。

  • 少しずつ朧になりつつある記憶を留めるための電光オルゴール、
    穿つために追体験する歌姫の思い出、
    その記憶を自分の中に留める職人の少年。
    つぶさに廻ってみれば無為なものはそこには何もないということ。

    こういう記憶をめぐる話が好きです。
    舞台のグルタ島の設定や、
    オルゴールを作るための装置のこまかさも読んでて良いなあ、と思います。

  •  フェローズ作品ということで購入。キレイな作品でした。本編よりグルタ島南部砂丘ラリーがみていてワクワクしたので、ぜひマンガ化して欲しいです

  • 本編とコラムで分かれていて,本編のマンガのほうは言葉は少なくて,その絵のひとつひとつが世界観を構成している。
    コラムでは登場人物たちや世界の具体的な設定資料だったり,本編では描かれていない話が展開されている。

    歴史ある建造物や文化,自然,そして発展し続けてきた「電光技術」の融合した島は19世紀のイギリスを思わせる。

  • 過去の記憶と向き合う世界の歌姫とそれを体験させるテクノロジーを操る少年。現在と過去の記憶の中との境目が絶妙な曖昧さで表現されている。じっくり読み込むと何か発見がありそうな、単純に仔細に描き込まれたのではない画面。

    巻末にあるグルタ島コラムからすると、本編も言葉で表すとなるとかなりの量の設定があるのだろう。でも、作中での明示は必要最小限で、著者の中にある膨大なイメージの一部分を漫画を通して読み手側から見ているようである。

  • 雰囲気がちょっと苦手だった。時間があるときにまた読んでみます。

  • 『未知と奇想の大地、グルタ島。この島の魅力を漫画の形で再現する、テクノ・フィクション。

    「すべての過去を盤面に穿ち、鳴り響くのは電光オルゴール」――。
    世界最年少"アジル"のひとり、無口な少年フウは人の記憶をオルゴールに封じ込める技術を持つ、電光オルゴール創作人。
    依頼者は、世界が愛する歌姫・ティレジア。
    栄光を極め、誰の心にも喜びを届けた彼女が、オルゴールに封じ込めたい記憶とは?』 

    帯の言葉から転載です。



    描写が半端なく緻密で綺麗、物語の世界に引き込まれるよう・・・・・

    第一期という事は、第二期もあるのでしょうか?
    上梓をお待ちしてます。


    ジブリ さん アニメ映画化しませんか?・・・と呟いてみる。

全11件中 1 - 10件を表示

グルタ島日記 (ビームコミックス)のその他の作品

だいらくまさひこの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

グルタ島日記 (ビームコミックス)はこんなマンガです

ツイートする