大魔王は笑わない!! -起きてください、魔王サマ- (ビーズログ文庫)

著者 : 甲斐田紫乃
制作 : 吟 
  • エンターブレイン (2011年9月15日発売)
3.04
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  • 10レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047275188

作品紹介

鋭い目つきに不気味な笑い声-誰もが怯える"呪殺令嬢ベルナ"の実態は-ただの口下手で内気な少女!そんな彼女が聖誕祭で、神々しい笑顔のバスティアン殿下に「運命の相手です」と囁かれ、思わずドキドキ。でもその直後、「お前、人間ではないな?」と突然『光』を投げつけられ、「魔王を討つ!」-ってそれ私のこと!?混乱するベルナをよそに、空から鍋から『配下』が続々登場!どんなに怖がられても、自分は人間だって信じてたのに-(泣)!!爆笑必至の新・魔王ファンタジー。

大魔王は笑わない!! -起きてください、魔王サマ- (ビーズログ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • どうしてこれを買ったんだろう?
    よく覚えていないくらい長いこと積んでました。
    魔王転生ネタもそうですが、悪気はないのに微笑んだだけで周りに誤解され怖れられるヒロインというのも、よく見かけますね

  • ただのどたばたしたギャグ。コメディですらないし、ギャグにしても面白味も何もない。
    何やらやたらと誤解される主人公のようだけれど、「呪殺令嬢」と呼ばれるようになった所以とかがまったく書かれていない。たった一度花を枯らしたぐらいでそこまで嫌われるものなのか。
    やることなすこと全てが勘違いされるというのに、後半部分から突然に王子がベルナの事を理解しだして共闘するとか不自然。
    そしてピンチになったら突然魔王として覚醒するものの、その事は記憶がない……何か見たことあるシーンですね。
    2人の転生前のストーリーも、今後どうなるかも容易に想像できてしまって次を読もうという気は全く起きない。

  • 好みっぽそうで買ってみたが、自分にはちょっと合わなかった。
    主人公の目つきの悪さからの誤解もちょっとオーバーすぎるし、何より自分の意思が肝心なところでもいまいち出し切れてなくてもやもやしてしまう。
    魔王お付の部下たちも強引なのはいいが、記憶がないとはいえ魔王の意思を引き出すつもりがなさそうで途中で読むのをやめてしまった。
    後半になると、本来である魔王の性格がちょこっと覗いたりするのだが一瞬だけで物足らなかった。

  • P121より
    「問題ありません、陛下!今のひょろっちい陛下が、かつてのひょろっちくない陛下に戻る日まで、御身をお守りするのがわたくしの使命ですからね!」

  • 噂とは正反対なのに、仲良くなろうとする行為は裏目裏目なベルナさん。

    過去の伝説の名のもとに宿敵同士が相見える。

    のだが、なにやら伝説と真実は違うようで。

    今後明らかになっていく真実に期待しつつ、ベルナのなかの魔王さまも気になります(´∇`)

  • ヒロインとヒーローがそれぞれ宿敵同士なんだけど…という感じのお話。ヒロインの周りにいる個性豊かな魔物たちの倫理観(?)が、割と悪魔らしい考えなので結構面白かったです。
    ひたすらどもってばっかりだったり、とにかく言動がことあるごとに悪魔的な解釈に捉えられるのは、ある意味才能なんだろうか。

    ヒーロー側の考えていることがちょっと分からないところもあるのは、まだ一巻だからかな。
    結構読み手側がおいてけぼりを食らってるような感じなのですが、次巻に期待で。

  • 主人公のベルナ嬢、とことん他人から見ると悪い人に見えるのが気の毒で笑える。かつての聖女=今王子もきちんとした前世の記憶が無く断片的。まあありがちな過去かもしれませんが、このノリは結構好きなので、続きは買うと思います。

  • テンポがとてもよかったです。でも少し物足りない、そんな感じです

  • 主人公ベルナの設定は悪くないとおもうが、1人話しについていけてなさすぎ。今後の展開ももたつきすぎると読むのがかったるくなりそう。早いとこベルナの戦う方向性、決定希望。

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