機動戦士ガンダム U.C.ハードグラフ [小説] 地球連邦軍編

著者 : 高橋昌也
  • エンターブレイン (2012年5月26日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047275485

機動戦士ガンダム U.C.ハードグラフ [小説] 地球連邦軍編の感想・レビュー・書評

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  • 言わずと知れた 機動戦士ガンダム「1年戦争」のジオン軍北米降下侵攻作戦の顛末を描いた作品。 
    連邦軍海兵隊第106偵察班の面々を軸に物語は綴られていきます。 
    戦争初期段階なので、ジオンのモビルスーツひとり勝ちです。 
    戦記物としては良くかけていると思います。(ちょっと蘊蓄が鼻につきますが・・・) 
    戦車小隊の戦いを扱った。Episode8「守護天使」が読ませます。

  • 本作は「(全くの)架空戦記」―“ミノフスキー粒子”なるものも、“モビルスーツ”も実在せず、“スペースコロニー”という人口天体に十億人単位の人間が住んでいる世界等、文字どおりの絵空事なのだから…―なのだが、雰囲気は「現代世界で起こった紛争の中に在った人達の経験談に依拠して、小説仕立てに綴った作品」そのものである。

    『機動戦士ガンダム』の世界…“モビルスーツ”と称する大きなメカが華々しく動き回る「アニメ!」な世界のような感かもしれないが、実は「広く深い設定」が備わった、「一定程度リアルな未来世界」なのかもしれない。

  • 連邦側からみた一年戦争の地球での記録。
    ジオンの地球降下から北米戦線を中心に描いているけど、いろいろなシーンが少し途切れ途切れな印象。
    設定の問題もあるんだろうけど少し苦しいかな。

  • 一年戦争(ファーストガンダム)の序盤…、
    ジオン軍による第二次降下作戦の際の
    北米の地球連邦軍地上軍の戦闘を描いたミリタリー小説…。

    ガンダムも、シャアも、スペースコロニーも出てこなぃ…
    そもそも、連邦軍にまだモビルスーツが登場していなぃ…
    初めてザクを見た現場の兵士による地上戦を描いており…、

    第08MS小隊(OVA)よりも、
    哀戦士(劇場版第2作)よりも、ずっと以前のお話…。
    紹介文を書いているだけでも、かなりマニアックな感じ…(笑)

    人物描写は比較的少なく、ルポルタージュちっくな作風…。
    リアルな兵器や戦闘描写によるいわゆる戦記の体ですな…。
    コアなガンダムマニアの方には、たまんなぃ作品かも…。

    もちろん…、架空のお話です…(笑)

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