- Amazon.co.jp ・マンガ (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047275607
感想・レビュー・書評
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グンジ…!
処刑人の関係性がすごくいい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どうせナノルートでしょ!これからナノルートへ進むんでしょ!!
わかってんだよ、ちくしょうー!!
ケイスケ、ケイスケ、とにかくケイスケですよ。
切ないよなーこの子。咎狗では誰よりもケイスケに感情移入しちゃう。
ラストはケイスケルートでお願いしますよ、ひとつ。 -
良すぎる…!!
いつもながら、ニトキラファンに大満足の一冊!
茶屋町さんのアキラってなんでこんなに可愛いのでしょうか
9巻にして、色々な真相が明らかになってきました
そろそろクライマックスですね
この後どうオチをつけてくれるのか、「心配」ではなく「期待」させてくれる所が茶屋町さんの咎狗ですね! -
茶屋町オリジナルも含め、源泉のエピとケイアキGEラインのエピが上手く絡められて進行していく。感情が欠落していたアキラが心を動かし始めたので何度もウルウルしながら読んだ。ゲームより胸に響くものが深いと感じるのは茶屋町さんの表現と話の展開の上手さと共にBLではないという部分にあるのかもしれない。BLじゃないので純粋に男たちの心の繋がりを読み取れるから。少年漫画の雰囲気をも感じさせる。ゲームではシキアキの他にジジヒヨも萌えだったので、この二人の過去エピは嬉しかったと同時に今のキリヲの心境を思って切なかった。
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待ちに待った咎狗コミカライズ最新刊!
ついに源泉が表紙にきました。
内容はゲームの終盤に差し掛かってきたところです。
個別のルートに入って原作どおりに進むのではなく、茶屋町さんオリジナルのエンディングを迎える事になるのかな?という感じです。
かなりがつんとケイスケがクローズアップされているので、シキ、リン、ナノ好きには少し物足りなさを感じる一冊かもしれません。
巻頭カラーのケイスケの笑顔には胸が苦しくなりましたね…。
巻末のおまけ漫画が相変わらずのかわいさでおもしろかったです。咎狗は終始緊張しっぱなしの物語なので最後にこのおまけを見ると毎度ホッとします。
続刊も楽しみです。