シュバルツ・ロワ -漆黒の王- (KCG文庫)

著者 : 哀楽
制作 : 一色 
  • エンターブレイン (2011年10月29日発売)
2.33
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  • 本棚登録 :19
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047275973

作品紹介

天上界・人間界・魔界の三世界の最高権力者「シュバルツ・ロワ」の称号を持つ魔王の少年リュヌ。魔界のよき支配者として、悪魔のアジェや吸血鬼のビルフォニアらの頼りになる部下に支えられながら、魔界で発生するトラブルを自らの手で解決する日々を送っていた。しかし彼が称号を持つことを快く思わない人間の王スィエルや天上の王ガルソンは反発し、リュヌを亡き者にせんとたびたび刺客を差し向けていた。一方でスィエルの娘メリエルはガルソンとの婚約をきらい、魔界に逃げてきてしまう。そんな中、ブルート伯爵家を巡る疑惑を暴くべくリュヌが自ら潜入捜査を始めたのだが…。E★エブリスタ×KCGヒーロー小説大賞優秀賞&ももいろクローバーZ賞。

シュバルツ・ロワ -漆黒の王- (KCG文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ブックウォーカーのキャンペーンでこの文庫シリーズを何冊か買ってみたけど、うーん。。。といった感じ。

  • 読み終わったわけではなく、読むのに耐えられなくなった(笑)。

    割と設定的には好きだし、萌えられなくもないんだけど……何がダメなんだろう。
    まあ、キャラが某作品を彷彿とさせるのが微妙、ってのが一番の原因かも。

  • 叙述力と描写力と構成力と演出力とキャラクターの魅力がないこと
    以外はそれなりの厨二。ストーリーは続いているが2巻を読むことは
    永遠にないだろう。

    ラノベの達人を親友に持ち、基本、言われるがままに良作を
    貪っている日常であるがゆえ、ときたまあからさまにダメダメなものが
    無性に読みたくなることがある。
    先日読んだ「放課後は無敵ですが、何か?」も実にダッメダメ
    だったが、本書は軽々と上をゆく。

    KCG文庫は「ティーンズのためのファーストノベルズ」という
    コンセプトで創刊されたらしいが、
    「ティーンズなめるな!」と声を大にして伝えたい。

    まあ、こういう低レベルの作品もたまに摂取しておかないと
    日頃楽しんでいる良作・佳作・名作群の価値を見失ってしまうので、
    そういった意味では、意味のある作品といえる。

    【追加】
    そもそも厨二なのだから厨二らしく厨二らしさを極めるべく最大限に
    力をそそぐべきである。自分は厨二大好きであるからそこはぜひとも
    がんばってほしいところであるのだが…
    特に絶望的なのが主人公たる魔王の剣技。
    「寒風(かんぷう)」「氷柱(つらら)」「雪崩(なだれ)」
    …どうすんだよ。そこは死ぬ気でカッコイイ技名を考えるところでしょ!
    あと、冒頭の魔法攻撃が「氷山(ひょうざん)」…おわっとるw
    厨二の風上にも置けない存在、それがシュバルツ・ロワ。

    【追加の追加】
    帯に燦然と輝く「優秀賞&ももいろクローバーZ賞!!」の文字…
    E★エブリスタ×KCGヒーロー小説大賞というのが
    どんな権威ある賞なのかは知らないが、ずいぶんである。

    【追加の追加の追加】
    なんか、だんだん、
    おれってもしかしてシュバルツ・ロワだいすきなんじゃね??
    なんて錯覚に陥りそうなってきたので、そろそろやめる

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