わたしと男子と思春期妄想の彼女たち 4 リア充ですが何か? (ファミ通文庫)

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  • エンターブレイン (2012年1月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784047277922

作品紹介・あらすじ

お別れの時が近づいたみたい――。

みんなの感想まとめ

恋愛模様と青春の葛藤が描かれる本作は、登場人物たちの成長や感情の揺れ動きを通じて、思春期のリアルな心情を見事に表現しています。特に、高柳とあすみの関係は、時にドロドロしながらも、最終的には感動的な結末...

感想・レビュー・書評

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  • 男子たちの「妄想女子」が見えるようになった中学生、あすみの学園ラブコメ。前までの巻とはかなり色を変え、あすみがかなり女の子らしく、告白されて悩みまくる巻でした。まあ、これで完結なのでしかたないか。前巻までの、あすみのある意味おっさん的なセクハラっぷりが好きだったので、その点ではちょっと残念でしたが、男子二人ががんばったところがよかった。女の子好きな人におすすめです。次回作に期待!

  • 鶴亀ちゃんに挟まれるゴリが憎い

  • 結構すんなりと最後となりました。
    お隣の幼馴染みの少年が好きな調子者の少女あすみが
    謎の虚無僧から貰ったコンタクトレンズで片思いの打破をして行こうという話です。
    そのコンタクトを装着すると男性の理想とする女性像が見えるという仕組み。
    男性の理想やエロい妄想が元となっている少女なので様々いますが
    その中でクラスで実際にいる美少女をモデルとしている妄想少女リサと交流を交わす様になり
    あすみは彼女のアドバイスの元で次第に自分を変えていこうと心掛けます。
    様々な問題が起こり、あすみも解決に働くことで片思いの相手高柳少年との距離を
    より縮めようとしていきます。高柳少年もあすみに恋している様だったのですが、
    高柳少年に現れていなかった妄想少女が出現、
    心移りを案じていたところに妄想少女と同じ姿の少女までが現れ、
    状況は思わぬ方向へと動いていきます。

    中学生の恋愛ですから、まだ子供っぽいですが、皆ひたむきに考え悩む姿が
    丁寧に描かれていると感じました。
    妄想少女とのつきあいが暴走しがちだった自分に歯止めを少しずつかける切欠となり
    同級生との関係がとても中学生らしい青さが漂っていますが、
    妙に大人びているよりはよいのではないでしょうかね、今時。
    成長していく以上何時かは親しくなった妄想少女達とも別れなければならない、
    そうした部分もきちんと書いて物語を締めくくっているのは好感が持てました。

    イラストはイラストレーターが漫画も描き始めたせいか、
    前と比べ幾分粗い気もしました。

  • 2,3巻でこの作品はどこへ行くのだろうという不安も見事に吹き飛ばしてくれる素敵なラストだった。無難な着陸と言ってしまえばそれまでなのだが。

    序盤は高柳に現れた妄想少女を探る話の続き。中盤からラストに向けて高柳とあすみのモジモジ恋愛模様・・・途中こじれてかなりドロドロになるけど。

    佐島君と利沙が良い人すぎて泣ける。あすみ達と正反対で竹を割ったような性格なところも好き。私としてもぜひお友達に欲しいです。あすみ爆発しろ。

    なんだかんだで最後はうまく収まる。佐島君と利沙がかわいそうだが、恋ってこんなもん・・・だよね?(恋愛未経験者の感想)
    ちょうどグダグダしないいい感じでの終わりなんだろうが、他の妄想少女達も見てみたい気がするから、ちょっと残念。

  • 佐島と利沙は大丈夫。あの二人なら自分で立てる。
    メンタリティは男らしくカラッとスカっと百合もあるよなあすみの物語もこれで幕引き。終わらせ方は周囲のキャラも含めて綺麗に上がってます。まる1年、全4巻でスパッと終わらせたことも含めて納得で満足の行くシリーズでした。
    ええ、楽しかったです。

  • 手頃な巻数で無難に終わりました。
    これがデビュー作ですから、今後にも期待したいと
    思います。

  • 最終巻。高柳の妄想少女の以外な正体と佐島の告白にリサの正体。へたれたあげくのラストは読めたけど、佐島と利沙がかわいそう。

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