死神姫の再婚 -ひとりぼっちの幸福な王子- (ビーズログ文庫)

著者 :
制作 : 岸田メル 
  • エンターブレイン
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本棚登録 : 106
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047281073

感想・レビュー・書評

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  • ついに登場したよ、後数ページだけ。

    アリシアの能力は、すごいものがあるよね!
    ゼオについては、ちゃんとそこまで
    見極めたのはやっぱりすごいとしか、

    あとゼオをわかってたのは叔父さん
    くらいなんだろうな。
    もっと早くに手を差しのる事が出来てれば。

    一番ひどいなと思うのは父母でなくミューゼ
    なんだよな。多分ミューゼに関しては
    回避出来るだろって思ちゃうから!

    だって、そんなに好きなら、
    質素な暮らしを一緒にしようって
    言うだけで良かったんじゃないの、あの兄には!

    それがあるから、ゼオが更にかわいそうに
    なっちゃうんだよねー。

    ますます楽しくなってきたのは、ジス(笑)
    エルと二人がどうなるか、楽しみ!

  • ゼオがどれだけ病んでいるのか、心の闇をこれでもかと見せつけられた。
    誰かに愛されたくて愛されたくてたまらないのに、他者に恐怖を与えることでしか、己の存在を認めさせることができない哀れな王子。
    一人取り残されたアリシアは、そんなゼオを救うことができるのだろうか。

    本物の怪物王子が早く来てほしい。

  • 終結に向けて進みだした感じ カシュバーンは次巻でアリシア奪還なるかといったところ 

  • サブタイトルから、これはゼオルディスの巻かもって思ってたら、案の定。待てども待てどもカシュヴァーン様出てこない。絵は出て来たけど、ほとんどアリシアとゼオルディスとルネ、たまにジスカルドの印象しかなかったです。リュウクが描いたカシュヴァーンの絵を前に涙するアリシアは、ちょっと切ないです。

    この巻で、ゼオルディスのことがほぼ出てきたのかな。自分のことを嫌いな人間が好きって、ひねくれすぎって思いますが、周りの都合で自分の誕生日の名前も変えられたら、こうなるのかなぁ。
    彼が一番好きなのは、アリシアではなく、亡くなったミューゼだったって言い切ったのは、ちょっと印象的です。

    最後、ほんとに最後に予告のようにはカシュヴァーン様、出て来ましたけど、次巻からは、ほんとカシュヴァーン様と再会させて欲しいです。もういい加減首輪のアリシアに飽きましたから。。

  • 少しずつゼオの過去が明らかになっていった一冊。
    アリシア頑張った!!

    次巻こそは王子様が活躍…してくれるかな?

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