俺の屍を越えてゆけ 1 (B's-LOG COMICS)

著者 : 日の出ハイム

制作 : (原作)ソニー・コンピュータエンタテインメント 

• エンターブレイン (2012年6月30日発売)

感想・レビュー・書評

[snowrielさんの感想 · 2013年3月17日]

ゲーム　「俺の屍を越えてゆけ」のコミカライズ。
B'sLogらしい、イケメンぞろいの俺屍。
ブクロク上では否定的な意見が多いようですが、あくまでB'sLogでのコミカライズです。
一族がイケメンしかいないとか、３人しかいないとか、神様も男しかいないとか、そこら辺は独自の解釈があり、ゲームと異なる点があります。原作の大ファンにはおススメできませんが、許せれば楽しめると思います。個人的には一般人と当主との交流が微笑ましかったです。

主上の遣いで訪れた六角一族の邸で、藤原伴成は六角久遠と朱門、ナギリと出会う。短命の呪いを知らずに交流を深めていく。六角一族の特異性に気が付き、それでも当たり前の日常を教え、久遠に短命の呪いを解きたいと思わせる。そんな中、一族で寿命を迎えるものが出て……。

[kitkityoさんの感想 · 2012年7月25日]

不思議

[meroronさんの感想 · 2012年7月18日]

腐寄りになった？
気になるほどでもないと思うけど(´・ω・)

[masaki10さんの感想 · 2012年7月4日]

ゲームファンからすると、なんかちょっと違う。男でも男神と交神できるんだね。B's-Logだからか、そうなのか。私にはちょっと無理。