シュヴァルツェスマーケン Requiem -祈り- #1 (ファミ通文庫)

  • エンターブレイン
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本棚登録 : 72
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047282148

作品紹介・あらすじ

BETAに包囲された街へ幼馴染と共に赴任したシルヴィアが見た地獄とは-ポーランド撤退戦の悲劇が明かされる『死の都にて』。親友のイングヒルトに恋文が!それを知ったアネットは…『焦土の花、幸せの理由』。戦車兵クルトが『黒の宣告』の忌まわしさを新兵のアンナに教えると…『鋼鉄の墓標シュルトヴェンベルク一九八一』他「海王星」作戦後のひとときを描いた書下ろしを含む『マブラヴオルタネイティヴ』世界の欧州大戦の一幕を綴る短編集。

感想・レビュー・書評

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  • 以前の巻で登場した人たちの短編など。
    いつも通りの品質。

  • オルタ本編やTEではあまりかたられない陸続きの地での撤退戦、包囲戦、被殲滅戦・・・ムゴイ。

    シルヴィアの話は重すぎです。とりあえず扉絵の美少女誰ですかっていう
    ただ、冷静に考えるともう死地とかした大陸で、女兵士・衛士が多数いることを考えるとああいうことも特段珍しくはないのか・・・と思ってしまう。まぁ、彼女らの場合は特殊かもしれないが

    クルトさんの話。あれ、こんな清純派だったのかというクルトさん。
    ノイェンハーゲン基地でのことを考えるとなんだかどんどん気が重くなる。救いはないんですか・・・

    イングヒルトの話。なんだかよくわかんない女の子がいっぱいでてきたけど消えてしまった。BETAこわい
    ユンカー出身によるなんかいろいろなアレがアレですね
    上記二つの話もそうですがなんだかもう死ぬことがわかってる人間のキャッキャウフフを見るのはなんというか・・・精神的につらかったです

    アネットかわいい。もう妹でも上官でもお漏らしよりアネットでいいよ。気心しれた同僚じゃいかんのか?
    たまにこういう話読まないと精神持ちません。柴犬は。
    この話が最後でよかったです。そうでなかったら4巻に匹敵する読後感の不味さになるところでした。

    以上、どうでもいい所感でございました。

  • 既に死んでいるキャラも含めサブキャラ中心の短編集
    こういう作品は世界観がわかっていいですね。

    ちょっと悲惨な部分もありますが、それがマヴラブってことで・・。
    続きも期待です!

  • ホビームックTSFIAで発表されていた短編群に3巻「海王星」作戦後のひと時を描く書き下ろしを加えた短編集。
    レクイエムの名の通り、すでに故人となってしまったキャラ達の補完的な内容の短編やシルヴィアの過去を描く短編が収録。
    カティア合流前の666戦術機中隊の姿が見られる短編「焦土の花、幸せの理由」が中でもお気に入り、イングヒルトは早期に退場するのは惜しいキャラだったと改めて感じた。

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