おこぼれ姫と円卓の騎士 将軍の憂鬱 (ビーズログ文庫)

著者 :
  • エンターブレイン
4.23
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本棚登録 : 251
感想 : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047283688

作品紹介・あらすじ

次期女王として初の外交(という名の従姉の結婚式)に出ることになったレティは、デュークを連れてイルストラ国へ。しかし護衛の騎士達が次々と腹痛に倒れ、やむなく応援を呼んだレティの前に現れたのは、"国境将軍"と名高い副騎士団長クレイグだった!彼とレティの父・現国王との間には、深い因縁がある。だがレティは、彼を同行させると言い出し!?最強女王伝説、花嫁にもなる第3弾。

感想・レビュー・書評

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  • 次期女王のレティーツィアは、初の外交に従姉の隣国の第3皇子との結婚式に出ることになった。ところが、隣国のイルストラに着くや従姉が駆け落ちして姿を消してしまったことを知らされる。てんやわんやの中、レティはヂュークと旅程の途中で加わった国境将軍クレイグ・バーデを従えて、次期王らしい的確な指示と行動を取っていく。
    花嫁が行方不明のことを明らかにして、自国の貿易に有利な要求をしようとするノーザルツ公国の銀狼公とレティの攻防が見ものだ。中年のクレイグを愛人のように見せかけるところも面白い。将来、レティは愛人王と呼ばれるらしい。レティの男前のところばかり見せられて、恋愛要素がまるでないんだけどね。ひょっとしてヂュークとの仲がこの先進展するのだろうか。

  • 歴史はこうして作られていくのか…。
    納得。

    クレイグかこよす好みすぎてつらい(*´Д`*)
    結婚してください。

  • そろそろ甘くなるのかなと少しばかり期待していたものの、八割不在のデューク氏。
    それなのにたまに甘い。読んでる側も恥ずかしくなる。
    うーん。新キャラの40代騎士様も割と好きな感じ。今後のさらなる活躍に期待。
    夢の話は可愛くて本当に好きだなあ

  • シリーズ3作品目。
    今回はソルヴェールから飛び出しイルストラへ。
    2人目の騎士…こんな感じの人がくるとは。最近イケオジ好きなのかも…と思えてならないけど、とても素敵な騎士様です。
    デュークの出番が少なかったのは少し寂しいけど、次巻に期待ということで。

  • ただ有能なだけでなく経験を積んだ人を選ぶ所が騎士を選ぶ事の重要さを感じられたのと憧れる夢は誰だって似たようなものなんだなと思った。

  • 王女様、いいセンスしてますよ。
    2人目はイケオジなんて最高っす笑

    2017.10.14

  • 3冊一気に読んだけど安定して面白い。

  • 二人目の騎士です。
    今度の騎士も素敵な

  • いやはやw円卓の騎士の二番手をミドルエイジで押さえるとは、流石レティ(と言うか作者^^)やってくれますなぁ♡渋い!そして、レティの切れ者ぶりにノーザルツ公はマジ♡になったりしないんでしょうか?先が楽しみであります。諡号「愛人王」の所以を今回見せてくれましたが、次の愛人王たらん逸話も期待してますよ♡

  • 3巻目。
    今回はレティとデュークが国を飛び出してます。外交編。途中にひょんなことから騎士団の副団長クレイグが旅に同行することになり…。
    クレイグとノーザンツ公登場。クレイグ、渋いです。大人のカッコよさ!そして、二人目のナイツオブラウンドも決まります。
    レティの謚の由来がちょっと出てくる(笑)新キャラのクレイグも格好いいですがレティが男前すぎる!かっこいい!まさに女王様!クレイグメインの話だったのでデュークはほとんど出てきませんでした。残念。アストリッドと兄ちゃんズに至ってはこれっぽちも出てこなかったのではwwちょっと寂しい。次巻に期待!

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著者プロフィール

第13回えんため大賞≪二期≫ガールズノベルズ部門にて、「おこぼれ姫と円卓の騎士」が優秀賞を受賞し、作家デビュー。

「2023年 『聖女と皇王の誓約結婚 恥ずかしいので聖女の自慢話はしないでくださいね…!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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