ビーズログ文庫アンソロジー オトキュン!

  • エンターブレイン
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本棚登録 : 77
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047283749

作品紹介・あらすじ

ビーズログ文庫の人気作品が大集合!「死神姫の再婚」の最強夫婦が教師と元生徒のイケナイ関係に!?「双界幻幽伝」の朧月が輝夜姫になって引きこもり…え、蒼刻が求婚!?「おこぼれ姫と円卓の騎士」のおこぼれ女王がマフィアのボスって、どういうこと!?ほか「闇の皇太子」「瑠璃龍守護録」「戦う王女」シリーズの短編を掲載。ここでしか見られない設定で胸キュン満載にお届けします。

感想・レビュー・書評

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  • 結構おもしろかった。
    原作しってる方がきっと楽しいのだろう。
    私が知ってるのは「双界」だけだが、知らなくても、
    「死神姫」と「瑠璃龍」は面白かった。
    他は原作知らないと微妙かなあ。
    「双界」は原作の甘甘部分だけをピックアップした感じ、かな。
    なんとゆーか、文化祭ノリ?

  • ビーズログ文庫の六作品のアンソロ集。「死神姫の再婚」と「瑠璃龍守護録」と「双界幻幽伝」モノが収録されていたので買ってみた。死神姫も瑠璃龍も良かったけども、双界の竹取り物語が蒼刻の総取りで非常に楽しかったというか、頼もしかった(笑) 本編は絶対こんなに美味しい展開はやってこないと確信するだけに、ここだけてもいい夢見とけなって感じです。あと本編読んでないんだけども、「おこぼれ姫と円卓の騎士」のマフィア設定も良かった。お巡りさん、原作は将軍かなにかなのだろうか、ちょっと気になっちゃったわ。…読んじゃうかも、原作。

  • 死神姫がらみで読んでみた。
    ちと、悪ふざけすぎというか、これで売り物のクオリティーかと嘆きたいような。

  • 「闇の皇太子」以外はすべて本編を読んでいたので、買ってみました。
    「死神姫の再婚」と「瑠璃龍守護録」は、なんか本編のオールスター登場って感じ。「双界幻幽伝」「おこぼれ姫と円卓の騎士」が面白かったです。

    「双界幻幽伝」は設定が日本になってて、竹取物語っぽくなってたけど、朧月の兄静心の出した難問を蒼刻があえなくクリアしてきたり、月の使者が来る前にさっさと朧月を嫁にしてたり、本編ではまだ嫁にできていない蒼刻の一人勝ちっぷりが気持ちよかったです。

    「おこぼれ姫と円卓の騎士」は、いつもはレティの夢の中に出てくる、過去の王様たちが表に出て来ていて、なによりうれしいのは、本編では互いに好意を持っている?くらいな感じで、余り甘くないレティとデュークが、結構相思相愛ぶり(中学生レベルですが)を見せているところです。本編でもこんな感じで、レティがデュークといちゃついてくれたらいいんですけどね。

    これだけ読んでも面白いのかもしれないですけど、本編読んでないと分からない面白さもあるのかなって思って、「闇の皇太子」のものは読み飛ばしちゃいました。。。

  • “——事の起こりは、昨夜の宴。
    蒼刻にやたらと構いたがる物好きな東宮・天祥から、「百鬼夜行の姫君」とやらのおどろおどろしい噂を聞かされたのだ。怖そうに、ではなく、興味深そうに。
    『西の川の近くにある邸に、その姫君はひっそりと住んでいるらしいよ。日が沈むと、その邸には鬼火が舞い、琴がひとりでに恨み辛みを奏で、天魔より生誕せし姫君の命に従う物の怪や付喪神が、夜明けまで踊り狂うとか』”[P.198_双界幻幽伝]

    とりあえずは「双界幻幽伝」だけをば。

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著者プロフィール

第13回えんため大賞≪二期≫ガールズノベルズ部門にて、「おこぼれ姫と円卓の騎士」が優秀賞を受賞し、作家デビュー。

「2019年 『茉莉花官吏伝 七 恋と嫉妬は虎よりも猛し』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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