シュヴァルツェスマーケン 4 許されざる契りのために (ファミ通文庫)

  • エンターブレイン
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本棚登録 : 80
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047284197

作品紹介・あらすじ

「海王星」作戦の戦功で、西側諸国へ東ドイツの戦闘技術の高さを知らしめた第666戦術機中隊。そして義妹リィズのスパイ容疑も一旦落ち着き、隊の結束も強まる中、未来に希望を抱くテオドールだったが、BETAの大攻勢と本国での反体制派粛清の報せが。更に帰国した彼らを迎えた国家保安省少佐・アクスマンにより、リィズのスパイ疑惑が再燃し-。大人気PCゲーム『マブラヴオルタネイティヴ』の物語より一八年前。欧州大戦を描く物語第4弾。

感想・レビュー・書評

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  • 大攻勢される前の話なんで、戦闘なし。
    相変わらず東は頭おかしいな。
    そら滅んでも仕方ないで。

  • いい意味で最低の読後感。(ほめ言葉)

    読む時期が遅れ5巻と続けて読んだのでまだ軽微でしたが・・・これ4巻出版と同時に読んでたら5巻買うのためらうレベルでどん底におとされました。

    お久しぶりです、重光線級さん。

    とりあえず扉絵のグレーテルさん女神です。
    扉絵のリィズと(開かないままで見ると)その横にいるカティアの台詞でなんとなく笑ってしまうのは僕だけだろうか。

    ”英雄”として持て囃される666ならびにテオドール。なんだかUDAの響に通ずるものが・・・
    どうでもいいですけどクロニクルズ04いつ出るんですか

  • リィズのスパイ疑惑の再燃、シュタージによるクーデターの兆し、BETAの大攻勢と物語も佳境に突入と、次巻以降が怒涛の展開になりそうな状況が出来上がってきている。
    事実上国土を失うことが確定しており暗い未来しか見えてこないが、この闘いの先に登場人物たちは何を見るのかが楽しみ。
    テオドールさんには希望がありますように・・・

  • 希望を見つけて終わった前巻と打って変わり絶望に向かって終わる巻.

    ついにリィズの正体が明かされ,最終決戦へと向かう.
    (あと2巻程度で終わりか??)
    今回は戦闘シーンはほとんど無く,最終決戦前の政治と女性関係がほとんど.
    特に中隊内に入った亀裂が今後どうなるのか非常に楽しみである.
    個人的にはようやくシルヴィアにスポットが当たりそう嬉しい.
    これだけ張った政治的な伏線,2重スパイの存在などまさに東ドイツを舞台にした小説にふさわしい.

    本編とは関係ないが,作者がこれまで3巻の壁を越えたことがなかったというのは意外である.

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