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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784047284609
作品紹介・あらすじ
「あたしは皇帝になる。あなたの叡智が必要なの」 覇剣の皇姫と読書狂の青年の覇道英雄譚、開幕!
みんなの感想まとめ
物語は、皇姫アルティーナと彼女に出会った武芸が苦手な軍人レジスが、困難に立ち向かう姿を描いています。登場人物たちには嫌味がなく、ファンタジーの設定も独自の魅力を持っているようです。特に、辺境に飛ばされ...
感想・レビュー・書評
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文章はライトノベルらしくよわよわとよりなくおぼつかないが
すでに先行の作品が多くあるだけに一応体裁は保っている
キャラクタに嫌味がないのは良い感触なので
ファンタジー色も火器もなさそうな設定に
どの程度独自性保てるか期待したい -
辺境に飛ばされた皇姫と将軍と軍師の話。
1巻目が人物やら背景の紹介になるんは仕方ないとして、
今後の展開に期待。 -
戦記ファンタジーだけど、人物も策も物足りない。本好きという設定の主人公が突然滔々と語りだすシーンにも違和感。比べるものではないと思うけど、これを読むなら宮城谷昌光を読んだほうがずっと面白いと感じてしまう…。
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武芸が苦手な軍人レジスが左遷させられた辺境の地で皇姫アルティーナと出会い困難へ立ち向かっていくファンタジーラノベ。
キャラと世界観はいいですね!
本職が苦手な男とそれに気に入られる女の組み合わせは結構多いので少しバランスが悪いと面白くなくなりますが、このラノベはそのあたりはいいですね。
全体の評価としてはまだ物語の序章といったところなんでどうともいえないけど、これから広がっていきそうな感じはありますね。
あとは変に恋愛方向に走らないようにお願いしたい。 -
なかなかに良いファンタジー。
異能バトルとか、ど派手な演出はないですが、主人公とヒロインの二人を中心に進めるので、難しい設定や世界観が出ることもなく、さらさらと読めて楽しかったです。 -
むらさきゆきやだし今回も幼女幼女してるんだろふひひ!ってな感じで読み始めてみたんだが、意外と本格派でしっかりした戦記ものになっていた。(まだ序盤だが)
最近読んだラノベと比べてみると、鷹山誠一の「百錬の覇王と聖約の戦乙女」よりもずっと「戦記もの」としての土台がしっかりしているし、直前に読んだ周防ツカサの「完璧なレベル99など存在しない」あたりとは比較にならないほど地の文章がしっかりしている。
「完璧なレベル99~」が口に会わなかったこともあってラノベ読書欲がかなり減退していたんだけど、この「覇剣の皇姫」のおかげでまたモチベーションが上がってきた。
やはり面白い作品というのは素晴らしい。そして、口に合わない作品を読むのは無為で無駄で不毛ですらある、と思った。
読了。
腕力も体力も剣の才能もないが軍師としての才能を持つ青年下士官のレジスと、類まれなる剣の才能と強い意思、前向きで明るい性格を持つ少女皇姫アルティーナの戦記物語。
ラノベっぽい萌え萌えした要素は少なくて、どちらかというとストイックで真面目なタイプの戦記ものって感じだった。
この作者ならもっと萌え萌え幼女幼女したものになるだろうと思っていたのに予想外。
でも地の文章は結構しっかりしているし、意外と面白かった。
まあ、皇姫相手に本気で決闘しちゃうジェロームとかさすがに無理が有りすぎだろうと思ったけど、それぐらいはギリギリ許容範囲か。
てか第四皇姫のアルティーナに自分の結婚相手を決める自由があるとも思えないし、皇族との決闘が勢いで決まってしまうのも無理があるし、不敬罪のある世界で、辺境に左遷された伯爵ごときが皇族を「お嬢ちゃん」呼ばわりはそれこそ死罪だろって話だが、まあギリギリで目を瞑るしかない。
続巻でこの物語がどんな方向に向かうのかにもよるけど、続きにも少し期待する。
・・・え?本当に幼女でないの?マジで?
追記
お話的にはけっこう面白いし期待したいんだけど、このイラストを描いてるHimesuzって人の絵にはあんまり魅力がないね。
無難な絵だけど、みんな同じ顔に見える。 -
面白いんだが面白くないんだがよく分からない。
銀英伝っぽいっていうアマゾン のレビューもある。
分からなくもないけど、内容は薄いかな。
本当のラノベって感じがした。
うーん、惰性で出てるとこまで買ってしまいそうな感じかな。 -
最近注目のファンタジー物のひとつだそうで、
読書オタクの文官軍師君が主人公と聞いて
興味を惹かれて買ってみました。
結論から言いまして、
さくっと読み終わっちゃうくらい面白かった。
だけどさくっと読み終わっちゃうくらい軽かったかな?
とくに設定とかに不満は無いですし、
キャラもそれなりに立ってますし面白かったのです。
主人公のスタイルも好感が持てますし、
これからに期待できそうです。
ただ、今回の軍師っぷりは、
本人も言ってますがただの知識なので、
ちょっとパッとしないのですねー。
次巻以降で奇策なんかが飛び出して、
こっちをわくわくさせるような展開があればイイですが…
はてさて…? -
ベタだけど楽しく読めた。アルティーナは正統派ヒロイン。対するレジスは正統派文化系男子(ただし頭は切れる) 実際の戦いになって二人がどう動くのかが楽しみ。
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状況説明と舞台配置終わり。なので微妙に評価しずらいが好きなジャンルなので期待をこめて加点。アルデラミンとかと比べるとライトな印象。
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版元の営業さんに勧められて購読。
「売れているらしい」「元村好みの正統派『剣と魔法』」と言うことで期待して読んでみたんだけど――普通すぎる。
普通に「良い」
それ以上でも以下でもない。
特に目立った事件が起きたわけでも、驚くような設定や仕掛けがあるわけでもない。
キャラクターからストーリーから舞台からテーマから文章から、その全てがお行儀よく小気味よくまとまりすぎていて「普通」
なまじ「聖魔大戦(スタジオエゴ)」とか、知ってる世代なだけに、比べるまでもないくらいにインパクトがない。
全体的に「感じるか、感じないか。ギリギリ薄い塩味」といったところ。
「1巻だから」という言い訳は聞きたくない。
「1巻だからこそ」という「何か」が欲しかった。
同時に、自分も「剣と魔法」を書いているだけに、殊更「王道の剣と魔法の『難しさ』」を痛感した。そんな一冊。 -
2巻は出るのかな?重版もかかってるようだからなぁ、、、
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この作者の既刊のデビュー作1巻読んだ感想は「暴力ピンク頭が理不尽でムカついた」だった気がするけど、これ読むとそれと同じ作者が書いたものとはオラ思えねぇだよ。
カラー的に性癖には結構大人しいレーベルからの出版なので、作者としては「14歳大柄少女ヒロイン」が精一杯の譲歩だったと思われる。
続巻前提なので特に大それた展開が無いのが残念だが、次巻以降はクセの強いヒロイン達が暴れてくれそう。 -
文系もやしっ子軍人が脳筋皇女(ただし落胤)に付き合わされる話.軍人のくせに本ばっか読んでる落ちこぼれが軍師としての才覚を徐々に露にする,という展開は,特に伝記を中心にだいぶ昔からあるしラノベでも珍しくないけど,それに美少女皇女と美女メイドをセットしにてファミ通文庫っぽくまとめた感じ.定番のハプニングが裸じゃなくて下着姿というのはMF文庫との差別化だろうか.
主人公の采配はベタベタで何の捻りもないし,最後のバトルもなんか狐につままれたようなオチでこの1巻に限っては特に面白いところはなし.でもこれから徐々に信頼していくパートナーフラグの立て方は安定しているし,メイドが結構いいキャラで,次巻への期待大.
ところで主人公の「本で読んだだけ」という台詞が,某「何でもは知らないわよ,知っていることだけ」と被るのは気のせいだろうか. -
アルティーナがレジスの口走った事を真に受けて暴走する構図だが、
会話と反応にある程度の時間的な間が空いていることで、アルティーナ側の信頼だとか真剣さが出ていて実に良いと思う。
そのあたりも含め会話は非常に良かった。
レジスの返しが秀逸で、メイドの求婚に対する返しとかすごい好き。
軍隊描写とか文化もオリジナリティーは無いけどよくできてると思う。
モデルはたぶんブルボン朝フランスあたりかな。砲兵はいたけど小火器が登場してないからもっと前かもしんない。 -
キャラクターや世界観の設定は☆4〜☆5。
新しい訳ではないかもしれないけれど、姫様、文官、将軍、メイド……みんなキャラが立っていて魅力的。世界観も魔法とかの無い中世ファンタジーで落ち着いた感じ。軍師キャラに活躍が見せられそう。
キャラクターの会話は面白いけれど、動き(特に戦闘)に、もっとワクワクしたかったなあ。
続きは楽しみ。
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