坂本ですが? 1 (ハルタコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA (2013年1月15日発売)
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本棚登録 : 5668
感想 : 526
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047286337

感想・レビュー・書評

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  • イケメンで優秀、クールな坂本君はクラス中の女子からいつも熱視線を浴びている。

    そんな坂本を貶めようと、一癖二癖あるクラスの男たちが挑んでくる。あるものは陰湿ないじめで、あるものは正々堂々と。

    そんな挑戦を、想像の遥か斜め上で受け止めて切り返す。

    メタボなナルシスト瀬良や、いじめられっこで坂本に頼りっぱなしの久保田、他の女子をだしぬいて坂本にアプローチするあいななど、サブキャラも濃い。

    ビームはやっぱり変化球を投げてくるよなあ。

  • 表紙のインパクトに負けて買ってみました。
    期待してはいなかったのですが、思ったよりは面白かったです。

    坂本は何をされても、どんな局面になっても涼しい顔で乗り越え、なんなら、周りのみんなも、良い方へ導く。
    でもキャラが濃すぎなくてサラッと読めて読後感がイイ・・・とも言えのだけど、インパクトに薄いとも言える。
    ということで・・・この調子で連載を続けるのは難しいような・・・とも思ったりして<(; ^ ー^)。

    • ぶっかけさん
      表紙に魅かれて買った口ですが、
      今はもう手元にはなく。
      ブックオフへ旅立ってしまいました…
      表紙に魅かれて買った口ですが、
      今はもう手元にはなく。
      ブックオフへ旅立ってしまいました…
      2013/06/06
  • 序盤はニヤッとさせられたけど耐性がつくとそんなでもないかな…実写化した方がイタくてクセになるかも。

  • 本屋などでやたら宣伝されていたギャグマンガ。
    気になっていたら、ちょうど貸してもらえた。

    絵柄はたしかにスタイリッシュ。かつ濃い。
    坂本くんはカッコイイのだが、他のキャラクターが成人マンガなどにありそうな絵柄で、妙にリアル。
    教室でいかに嫌がらせをスタイリッシュ回避するか。最初の章が一番好みだった。

    それと、巻末まんがの委員長がかっこよかった。

  • スタイリッシュくだらない!!
    でも、笑ってしまうな。
    2巻はもういいやって感じが、テルマエロマエそっくり。

  • 勢いはあるけど笑いはなんら成立していない。
    箸が転げても笑う世代向けだろうか。
    好みが割れるというのは知っていたが、こうもその予想通りの結果になるとは思わなかった。

    いじめられっ子の描写が妙にリアルなのも痛々しいわ。
    いじめられっ子だったのかな作者は。
    こういうヒーローがいたら…という夢だったのかなと邪推してより痛々しさが増した。

  • 記録

  • 火事 蜂 お笑い ミセス一括で 諭吉さん 分度器 面皰っ面を綻ばせて スマイル…テイクアウトで 誇り 両利き コックリさん パシリ ランチパック 躾 オートクチュール

  • SONYのReader Storeで電子書籍版を購入。

    サンプルを立ち読みしたときほどの衝撃(笑撃?)は無かった…。

    内容と直接関係ないけど、マンガをはじめて電子書籍で買ったが、そこまで読みにくくは無かった。

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