シュヴァルツェスマーケン 5 紅蓮なる弔鐘の中で (ファミ通文庫)

  • エンターブレイン
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感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047288027

作品紹介・あらすじ

アイリスディーナの大義を叶え、「黒の宣告」を守り、リィズを国家保安省から解放する-。テオドール自身の心を偽り、リィズへお前の傍にいると騙ってまで願った未来は、重光線級の出現で失われようとしていた。圧し掛かる死の予感。それでも全てを守ろうとテオドールは無謀な戦いに挑む。そしてBETAが迫る首都では国家保安省ベルリン派が蜂起し…。大人気PCゲーム『マブラヴオルタネイティヴ』の物語より一八年前。欧州大戦を描く物語第5弾。

感想・レビュー・書評

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  • 重光線級とクーデターの話。
    ついにFloggerが出てきた。

  • 主人公の妹であるリィズの言動は、巻を増ごとに読者を同じ気持ちに誘導する使命を感じる。
    それくらいにリィズが台風の目だ。
    また、東ドイツの国内情勢は、どんどん悪い方向へ向かっており、テオドールたちの戦闘行動も、いよいよ第一世代機でなくなってきてる。そういう意味でも五巻は見所の多い。

  • いろいろとよっしゃきたああああっと思わせといてageお得意の一転急降下というか・・・やっぱりなのか、といった感じです。

    戦場とベルリンととあちこち状況が変わるのでややこしい。いまいち理解し切れてないのでもう一回読みます。

    第一世代機で重光線級・要塞級とやりあうこの絶望感。
    佐渡島で囮買って出た武ちゃんはやっぱり凄いね。XM3と不知火あるにしても
    逆に言うとこんだけ絶望的なのが機体とOSでどうにかなるもんなんだなぁ

    またまた続きが気になる引き方をされてしまいましたので夏までおとなしく待ちます。
    本編はあと二冊くらいだろうか・・・?レクイエムの#2も楽しみにしてます。

  • シリーズ第5巻、重光線級の登場に混乱する戦場で最善を尽くし奮戦するシュヴァルツェスマーケンの面々を含めた兵士たち、しかし、首都の陥落が時間の問題となったことで国土を失った後の事態を見据え首都ベルリンで衝突するシュタージの両派閥、東ドイツ崩壊の足音はすぐそこまで迫っていた。
    絶望的な展開の連続はいつもの平常運転だが持ち上げて落とす流れが本当に上手く、続きが非常に気になる。
    いつにもまして泥臭い戦闘描写も健在、重光線級、要塞級と大型種との戦闘が熱い。

  • 圧倒的な敵と戦っていて、すべての味方が一致団結しても勝てるかどうかわからない状況なのに、背中から味方を刺そうとするような連中ばかり……という通常運行の最新刊。

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