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Amazon.co.jp ・本 (456ページ) / ISBN・EAN: 9784047288157
作品紹介・あらすじ
迫りくるバグ! 襲いくる理不尽! そして、それを覆す圧倒的台無し策!!
みんなの感想まとめ
ゲームの世界に迷い込んだ主人公が、バグや理不尽な状況を逆手に取りながら帰還を目指す物語が展開されます。クソゲーとして知られるこの世界では、ゲーム知識を駆使し、時にはバグを利用することで、ユニークな冒険...
感想・レビュー・書評
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ゲームの世界に閉じ込められてしまうまでの流れでは、なぜか倉庫の中にあった既存の「願いをかなえるアイテム」が使われていて、もう少しなぜそれがあるかなどの説明が合ったほうが話についていける気がするかなと思いました。
また、その世界観をしっかり読者に伝えるためとは言え1ページ以上に渡ってゲーム内のキャラクターに対するネットの反応を書いてあるのは正直読むのがめんどくさく感じてしまいました。
そこに至る経緯は共感できるように合ったほうが良いが、しっかり作りこんだ設定を表に出して読者に提示するのはほどほどが良いかもしれませんね。
ストーリーとしては、先に述べた点以外は普段本を読まない方でも読んで楽しめるものだとは思います。
お時間と興味がある方はぜひ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近増えてきた設定、もっと強い方が楽しいのに
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とある拍子にゲームの世界へ.
クソゲーとして有名なバグ満載のゲーム世界.
ゲーム知識を駆使しして
時にはバグをも利用して
こっちの世界へ戻ってくるための旅がうにゃむにゃ.
プロローグの幼馴染の件,本当に必要か?
そして願いを叶える系のアイテム(らしきもの)が
大量に眠っている倉庫ってなんなんだよ….
マリみて道場に糞笑った.
壁に向かって突進し続ける男と
それを無言で見つめ続けるシスターとか
な に そ れ 超 こ わ い (笑 -
今、流行りの、オンライン小説から書籍化、の、ラノベ。
現在もオンライン連載継続中。
書籍化される前から面白くて読んでいた。この手の「異世界にきちゃいました」ものは、主人公がチートだったり、なにかとご都合主義が多いけれど、この話ではそれらを、「ゲームのバグとそのバグすら愛するゲーム廃人」という形で消化して、物語を膨らませつつ、キャラクターの魅力を広げるという、見事な手法をとっている。
今後の連載と書籍化にも期待。 -
ネット小説の出版は昨今ありふれているが、中でも注目すべき出版だろう。出版された作品をネット上でも書籍でもいくつか読んでいるが、群を抜いて上手い作品である。
ネット版と違って加筆部分がなかなか多く、ヒロインちゃんの出番が増えているのは旧読者からしても喜ばしい。
意表をつく展開、ダイナミックなストーリーライン、よく練られた世界観。ライトノベルとして高く評価できる作品である。
惜しむらくは高価なところか。分量の面で文句なしではあるが、それでもライトノベルでペーパーオーバーは辛いところだろう。
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