双界幻幽伝 決戦は一発必中! (ビーズログ文庫)

著者 :
制作 : くまの柚子 
  • エンターブレイン
3.68
  • (3)
  • (17)
  • (14)
  • (0)
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本棚登録 : 83
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047289222

作品紹介・あらすじ

引きこもり公主・朧月の専属珍獣調教師?と化しているはずの蒼刻のぶっとび発言。だけど驚く間もなく、事態はますます深刻に…。黄巾賊の隠された重大な役目とそれにまつわる深い過去を解き放つべく、そして神華国を黄魔から守るため、引きこもりの意地にかけて朧月が立ちあがる!?そしてこちらも限界いっぱいの蒼刻といちゃこら状態に突入できるか-!?いろいろ極限!のシリーズ第7弾。

感想・レビュー・書評

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  • 蒼刻の「娶る」発言に驚く間もなく、朧月たちを取り巻く状況はますます深刻になっていく。
    張三兄弟の長男・張角と出会い、神華国を黄魔から守るため、準備を整えるが…。

    張角が面白くて好きだ!(笑)
    あのキャラをこの1冊で終わらせるにはもったいなさ過ぎる…!
    見た目も好みだったので残念です…。
    一人だけ生き残った張梁くんはこれからどうするんだろうなぁ。同じく、子龍さんの今後も気になります。

    結局蓋を開けてみると蒼刻さんが最強だった件。
    まさか本当に倒してしまうとは…(笑)
    お兄さんがくれた剣のおかげもありますが、まわりのみんなも頑張ったからでしょうね! 特に今回朧月はよく頑張ったんじゃないかな。

    次巻はついに蒼刻さんのおうち訪問!
    弟くん登場が楽しみです!

  • シリーズ8冊目。(短編集除く)

    今巻ではいよいよ、蒼刻の辛い過去とも関わっていた黄巾賊三兄弟との最終決戦が待ち構えています。
    原作者曰く、「黄巾賊完結篇」だという事です。
    しかし、蒼刻の目の呪いの原因は別にあるのか、元に戻る気配はないようです。
    …もしかして、元に戻らない設定でしたっけ?(初期のストーリーをもう忘れています…)

    結局、朧月の能力について張宝(黄魔)は何も語らずに消えていってしまうので、解決どころか何の手掛かりも得ていません。
    …数々の思わせぶりな態度は何だったのかと少々拍子抜けしました。
    新たに正体不明な人物が朧月に接触を図ってきたりとまだまだ不穏な様子が伺えますが、何だかんだとここ最近はシリアス展開続きでしたので新刊ではもっと蒼刻と朧月のいちゃラブを希望したいです。
    しかし、その昔、黄帝ですら倒せなかった黄魔を倒してしまった蒼刻にまた一つ最強伝説が生まれてしまいました。
    弱冠17歳。行く末が恐ろしいです…。

  • 黄巾賊編完結巻。
    敵の本拠地で張三兄弟の長兄 張角の登場と、封印されていた黄魔との対決の巻

    蒼刻さん告ってすっきり状態。
    張兄弟や、他キャラのラブ面と、黄魔とのバトル展開はいいが、肝心の二人はホノボノしすぎていて、物足りなかった。

    蒼刻実家期待しています。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-2932.html

  • 娶る発言に、あわあわしているけれど
    そんなにしている暇はない状態。

    相手の本拠地(?)に乗りこんでいるのに
    いつものノリ突っ込みはそのまんまw
    張り詰めているのに、ふとした瞬間に緩みます。
    見たら減る発言に、気持ちが分かると頷く飼い主。

    最終的に、なんかこう…好き放題暴れてるというか
    やりたい放題な戦闘に。
    脳内が某漫画になってしまった気がします。
    一応ここまでの頑張りが、ここで終了。
    そして、謎の人物(?)登場。

  • シリーズ第8巻。裏表紙では、番外編『三人で相思相愛?』を除いて7巻扱いです。
    この巻は、蒼刻が娶る発言をした直後から始まります(笑)てっきり黄魔から魔鬼城へ呼ばれたのかと思いきや、まさか黄巾賊頭首・張角からの呼び出しとは。頭首として徹底ぶりに感嘆しつつ、ビジュアルが美しくてときめいた(笑)特に61頁の挿絵。封印が解け、黄魔が姿を現してから退治するまでを丁寧に描いていて良かった。ただ、華天狼がどうなるか気になる。同様に夢に登場した謎の人物も気になるが、まずは蒼刻の実家訪問をどう解決するか見もの!(笑)

  • 引きこもり公主・朧月の専属珍獣調教師?と化しているはずの蒼刻のぶっとび発言。だけど驚く間もなく、事態はますます深刻に……。黄巾賊の隠された重大な役目とそれにまつわる深い過去を解き放つべく、そして神華国を黄帝から守るため、引きこもりの意地にかけて朧月が立ちあがる!? そしてこちらも限界いっぱいの蒼刻といちゃこら状態に突入できるか──!? いろいろ極限! のシリーズ第7弾!!

    一先ず再会できた喜びをかみしめたところで、まさかの国レベルの危機!?
    ちょっ、この話ってそこまでの大事だったの!? ただの悪質な一族討伐話だと思ってたのに。
    満を持して登場した長男の張角が物凄いいいキャラしてて、すごい気に入った。
    確かに静心兄様に似てるけど、彼とはまた違った魅力がある。
    張宝が実は操られているだけだったという展開は少し拍子抜けしたものの、いい兄弟愛が見れたのでおおむね満足。
    久しぶりにかなり切羽詰まった一大バトルになったので、二巻あたり思い出した。
    それにしてもかつて封印するしかできなくて、何代にも渡って張角達が日陰者になりつつ必死に封印維持するのが精一杯だったらしいのに、まさか倒してしまうなんて…。
    これ本来なら国を挙げて歓喜するとこだよね、誰も知らなかったけど。
    さり気なく戴青兄さんもいたのにはびっくりしたけど。あの人は結局どこまで知っていたんだろう?
    それに朧月のお母さんも…。いやお母さんのフリをしてたのか? 意味深なこといってたなぁ。
    張角は本当にいいキャラだっただけに、惜しい。もう出てこないんだろうか…。
    何はともあれ黄巾族編も終わったし、次巻は心機一転で蒼刻の実家にご挨拶っぽいから、恋愛方面で楽しみ。

  • おもしろかった。
    三人兄弟の長男登場~!
    いやーなかなか素敵キャラでした。

    とりあえず大物退治終了~。
    結構あっけない?つーか蒼刻さん、強すぎっしょ。
    まあ、そんくらい強くないと、きっとこれからろう月ちゃん、守れそうにないけど・・・。なーんかめっちゃ不吉な人外フラグたってるもんなあ。
    こりゃあ、最後目がみえなくなる、くらい、いくかもなあ。
    それでこっちにとどまる、みたいな。

  • 長く続いた黄巾賊編が完結しました。キャラ紹介のところに出てきていた、張家の三兄弟が思った以上に男前で、うーん、こんなのとやり合っていたのかとしみじみ。役目のためなら自ら桜に己を食らわす張角の性格は突き抜けていて、最後までいい味出してます。

    前巻に「娶る」発言をして、朧月をドギマギさせていた蒼刻でしたけど、この巻は、前巻に比べたら言いたいことを言ってふっきったような感じで、最後には「試しに俺に攫われてみろ」なんて言っちゃって、ニヤニヤしちゃいました。

    次巻は秋みたいですけど、蒼刻の実家に行くみたいで、噂の弟が出てくるのを楽しみにしてます。やっと戻って来た、天狼さんとか蒼刻の兄とかももっと出てきて欲しいです。

    次巻楽しみにしてます。

  • いちゃいちゃ少なめな今回でしたが黄魔編終了。次は秋だそうで、蒼刻さんの実家の方々のキャラが楽しみ。ラブも多めだと良いなぁ。

  • 黄魔編終了なシリーズ八冊目。本編の前作で蒼刻が朧月に娶る宣言だったので、どんなイチャコラがあるのかとうっすら期待してたのですが、今巻は取り敢えず黄魔攻略にほぼ専念で、朧月が右往左往する程度でしたな。しかし、次巻は朧月、蒼刻実家デビューのようですんで、面白そうです。蒼刻は静心兄さんになんと言って朧月を連れ出すんだろうか。そこだけ想像しても、ニヤニヤ楽しくなってくるな(笑)次巻も楽しみですな。

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