ルドルフ・ターキー 1巻 (ビームコミックス)

著者 :
  • エンターブレイン
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本棚登録 : 498
感想 : 41
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047289284

感想・レビュー・書評

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  • 小気味よいストーリーと俺様なルドルフターキーが見ていて気持ちいい。
    俺様だけど情にあふれてて読んでて楽しいです。

  • 二巻以降はわからないけど、とりあえず雰囲気はよかった。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「とりあえず雰囲気はよかった。 」
      書店にあったサンプルで、一冊の半分くらい読んだ。偽悪的なところと、一癖有りそうな部下が面白かった。
      「とりあえず雰囲気はよかった。 」
      書店にあったサンプルで、一冊の半分くらい読んだ。偽悪的なところと、一癖有りそうな部下が面白かった。
      2013/08/22
    • 菊月茉莉さん
      悪ぶってるけど本当はいい人っていうよりも、すごくシビアな人っぽく感じたのが気に入ってます。
      悪ぶってるけど本当はいい人っていうよりも、すごくシビアな人っぽく感じたのが気に入ってます。
      2013/09/03
  • コテコテ、痛快。
    アメリカン活劇の始まり始まり~~って、感じ。
    こういう読後感は久し振り、面白かった。
    次巻が楽しみ。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「コテコテ、痛快。」
      ほ~
      当り前だけど、全然知らないマンガ家さんまだまだ居るなぁ~長蔵ヒロコも初めて知りました。パっと見、好きな感じです!
      「コテコテ、痛快。」
      ほ~
      当り前だけど、全然知らないマンガ家さんまだまだ居るなぁ~長蔵ヒロコも初めて知りました。パっと見、好きな感じです!
      2013/05/29
    • ichigoさん
      nyancomaruさん >

      コメントありがとうございます。

      わたしも知らないマンガ家さんでしたが
      表紙の画にひかれてジャケ買いしました...
      nyancomaruさん >

      コメントありがとうございます。

      わたしも知らないマンガ家さんでしたが
      表紙の画にひかれてジャケ買いしました。
      面白かったですよ v
      機会がおありになれば是非読んでみてください♪
      2013/06/12
  • 表紙と帯の主人公の悪人顔に釣られて購入。

    最初はちょっと女の子キャラの目のでかさにひきましたが、慣れてしまえばなんということもない。まあ、目がでかいのはごく一部のキャラでしたし。

    それは好みの問題なのでいいとして。

    全体として、悪人キャラなのかと思ったら、傲慢でした。王様でした。
    ゲスではないところがいいですね。

    行動にはちゃんと理由がある。
    やるときは徹底的に。
    自分の理を最優先。
    筋はそれなりに通す。

    できれば、もう少し悪い顔を見たいかな、と思いましたがそれは次への持ち越しなのかな。
    ちょっと話が続きそうなので何が起こるのか楽しみです。

  • よくある設定のような気もするけれど、面白かった。
    まだまだ1巻だから説明的な部分が多いけれど、先が楽しみ。

  • 表紙と帯買い。裏表紙のロリっ子はロリじゃなかったけど強い女の子よろしいですな!
    まだ設定とか判らないけど、結構おもしろかった~。ダークヒーローというには外道って感じではないし(勿論善良でもないけど)(笑)グロすぎないし、夢も希望もありません、という感じでは無さそうなので次も買おうかなあと。『悪人』がいるよってくくりで見ると、ヨルムンガンドと同じくらいかな?(精神グロにはならないというか……)
    ルドルフとラパン姐さんの間に何があるのかすごい気になります。

    権力と金と女を持ってるのにたった一人弱いとかずるいな! 次巻は早速ピンチみたいですけど、出来たら1話完結連作みたいなかんじで続いてくれるとありがたい……です。1話完結だと読みやすいんだよな~。

    あとルドルフ眼鏡ずるいな……(笑)

  •  ハルタ本誌で読んでいて、気に入ってるので購入。傲慢と強欲を備えながらも、その権力に見合う役目を理解した男の話。あと女性がエロい。

     バイオレンスアンドエロス。葉巻片手に不敵に笑いながら傲慢な態度の市長、秘書はプッツンキレたら銃ぶっぱなす、そして艶々しい褐色ナイスバディを入れる。やっぱりバイオレンスの隣にはエロスを置く、定番ですが良い配置です。主人公であるルドルフはダークヒーローらしく自分の言葉にすべての責任をもつタイプみたいでカッコイイですし、褐色バーテンダーのラパン姉さんはもうエロいしケツエロいしバーテンダーの制服のぴっちり具合があああ最高でした!

     第3話のような傲慢に対してのメリットを描く話が今後1話読切型で進行していってくれると物語に説得力が出てきて面白くなりそうです。舞台がアメリカですから、ガンガン銃とエロスを振りまきながら頑張って行って欲しいです。

  • 画面のゴージャスさ、キャラクターのアクの強さがとても良い。感情の動きも丁寧に描かれていて、激しい変化も無理なくドラマチックに感じさせてくれる。
    読んでいて非常に楽しい漫画。

    ただ、唐突な日本編だけは納得いかない。
    それまでも無茶な展開は多かったし、その無茶さが魅力になっていたけど、これだけは違う。

  • うむ,これは全く眼中になかった。秘書たちは強いなぁ。

  • 感想は3巻から。
    大金持ち?の市長代理と、その秘書2名。
    仲のいい警官2名と、バーテンの女性1名の話(笑)

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