- Amazon.co.jp ・本 (439ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047289536
作品紹介・あらすじ
平和な蜥蝪人の集落に、無慈悲な死の軍勢が迫る。種族を守るため、愛する雌と生きるため、立ち上がる蜥蝪人。一方、アインズの「実験」のため、出撃するアンデッドの大軍。不死者の王の命を受け、向かう指揮官はナザリック第五階層守護者である凍河の支配者、コキュートス。忠実なる彼の作戦とは。弱肉強食の容赦なき世界を目撃せよ。
感想・レビュー・書評
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リザードマンとの闘いを描いた4巻。
強者の矜持をつらぬく闘いでリザードマンを屈服させる。次回は新たな展開へ。まだ、アニメをトレースしている内容だが、詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クルシュが可愛い❣
だからこそ今回ばかりはアインズ様に物申したい場面がありました!
滅茶苦茶久々に読み進めたこのシリーズ。
とりあえずアインズ側のお茶目っぷりも出ていたり、蜥蜴人の個性とロロロの涙を誘う場面といい……面白さの幅が広く感じました。
でもやはり分厚さに圧倒され、手に取るのに躊躇います(; ꒪ㅿ꒪) -
先にアニメで視聴済み。
リザードマン編は、一体何を見せられているんだろう・・と、あまり好きな話ではありませんでした。
小説でも、やっぱりリザードマンの色恋には全く食指が動きませんでした。。 -
アインズ様の守護者達に対する愛が所々出てきて読んでる私も感動させられました。
また、理想の上司になる為にはどうすれば良いか部下に失望されない為にはどのような行動を取ればいいか考えるアインズ様に部下をもつ私にとっては凄く勉強させられておりますw
やっている姿を感謝を持って信頼せねば人は実らず。
この言葉が凄く印象に残っております。
5巻が楽しみです! -
いやぁ〜、蹂躙っていいですね
スカッとしますなぁ
でも、スマートってところがアインズ様ですね
トカゲ編も楽しませていただきました。 -
1巻まるごとリザードマン編でアニメ2期の前半部分。
正直アニメを見ていたときからあまり好きではない展開だったのでまぁこんなものかと。正直ナザリック側の対応が大げさな気はするけど多少大げさでないと盛り上がらないしねぇ。
次巻はアニメ2期の後半部分でこちらもそれほど好きではないのだけど青の薔薇も登場するし少し期待。 -
面白かった。この人は天才だなっと何度か思いました。
頭おかしいなこの作者。
ユーモアも効いてるし、