ハルタ 2013-JULY volume 6 (ビームコミックス)

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本棚登録 : 28
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (719ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047290020

感想・レビュー・書評

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  • 九井諒子の予告マンガがおもしろすぎる。

  •  夏に相応しい熱い躍動を見せるマンガと夏の夜のようなしっとりとしたマンガが混在する6月号。表紙の漫画以外は塗りつぶせという言葉が輝いています。

     鬼才の新連載とゴールデン6の読切。八十八良帰還ということで今回は前作と打って変わってサスペンスもののご様子。不死者ものは最近色んな所で見てますが、この新連載は不死者が一般人を占める世界であるという通常とは逆の設定。命の尊さを訴えながらも今回のように激しいガンアクションを織り交ぜながら面白くしてくれそうです。その次に控えたるは入江亜季先生の読切春駒。逃亡者を描きながらもその緊張感とは裏腹な世界の美しさを表現していて良かった。またキャラが背負ってしまった罪に苦しみ、それが解消されたときのカタルシスの描き方がとても幻想的だった。入江先生はそういった感情が切り替わる瞬間を綺麗に描くのが上手く好きな部分でもあります。面白い新連載と連載作家の読切が表紙から1,2で来るというのは贅沢な仕様で楽しかったです。

     どんな人でも自分のなかで大きくしてはいけない。どんなにハチャメチャな人でも常識はもっていることが示された今回のヒナまつりと坂本ですが?。ヒナに関しては最初めちゃくちゃの限りを尽くしていましたが、最近は準ツッコミ役にもなりはじめ意外と普通な行動が増えました。そのため今回みたいな話でそのギャップとの戦いってのも面白く映りました。ヒナ主人公なのに一言も喋らなかったけれども。また、坂本ですが?は通常坂本くんの妙技につぐ妙技で一般人を驚かせますが、今回はその妙技にハマり坂本くんを妄想の中でふくらませてしまった男達の話でした。坂本くんならあの坂本くんならと思えば確かにマントルぐらい抜けていきそうですが、それを追う度胸をみせたあっちゃんに敬意を示したい。マントルにやられっぞは名言中の名言。

     乙嫁語りや狼の口、魔街の坂など話が動く物語が多い中次号は全員集合の合併号なのでめちゃくちゃ分厚くなる模様。色々決着が見られる話もありそうなので今からとても楽しみです。合併号だからオマケも豪華だと嬉しいな。

  • "カプチーノ"毎回かわいいなあ
    "3年C組の事件"は予告で誰が誰を好きか3人ともネタバレしてるのにそれオチに使わんといてください><
    来月ハルタの予告自体が九井諒子さんの漫画でサプライズ歓喜。

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