部活アンソロジー2 「春」 (ファミ通文庫)

著者 :
制作 : ほか  のん 
  • エンターブレイン
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本棚登録 : 37
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (345ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047290952

作品紹介・あらすじ

窓の向こうの美しいものを見守る共犯関係の二人を描く、野村美月『鑑賞部の不埒な倫理』、日日日『根暗男子のバスケットボール』、田尾典丈『インセンシティ部』、田口仙年堂『輝け、モ部!‐Flash mob‐』、岡本タクヤ『僕たちの部活動はまだ始まったばかりだ!』のWEB掲載作に文庫『僕学』に繋がる掌編、石川博品『地下迷宮の帰宅部』の書下ろしを加えた全七篇でお贈りする、努力と情熱の先にある何かが垣間見える部活エピソード集第2弾!

感想・レビュー・書評

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  • コミックはアンソロはあまり好きではないのですが、これは面白かったです!

  •  「部活」がテーマのアンソロジー。ファミ通文庫は他にもけっこうアンソロジー出してるみたい。

     ラノベもラノベ作家も増えてきてるし、他のレーベルもアンソロジーを出してくれると嬉しい。その年デビューする作家たちのお披露目アンソロジーとかさ。

     気に入ったのは、「僕たちの部活動はまだ始まったばかりだ!」(岡本タクヤ)と、「地下迷宮の帰宅部」(石川博品)。

     特に「地下迷宮の帰宅部」。こないだ読んだ「ヴァンパイア・サマータイム」の作者さんなんだけど、こんな少ない文字数でホロッと切なくてやるせない感じを書けちゃうのか。すごい!

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著者プロフィール

【野村美月(のむら・みづき)】
2001年『赤城山卓球場に歌声は響く』で第3回ファミ通エンタテインメント大賞(現・えんため大賞)小説部門〈最優秀賞〉を受賞しデビュー。2006年より刊行された、「文学少女」シリーズが大人気となる。その他のシリーズに、「ヒカルが地球にいたころ……」「ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件」などがある。

「2016年 『晴追町には、ひまりさんがいる。 恋と花火と図書館王子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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