おこぼれ姫と円卓の騎士 皇帝の誕生 (ビーズログ文庫)

著者 :
制作 : 起家一子 
  • エンターブレイン
4.11
  • (19)
  • (25)
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本棚登録 : 146
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047291546

作品紹介・あらすじ

「騎士王、貴女こそが皇帝に相応しい」-己の秘密を知る"誰か"の存在により、キルフ帝国後継者争いに巻き込まれたレティーツィア。そこへ、ずっと行方不明だったキルフ帝国第四王子・アルトールが姿を現した!なんと彼は『神殺しの魔法陣』を使ってレティを拘束。目の前で主君を奪われたデュークは、アストリッドと共にレティを助け出そうとするが…!?最強女王伝説、強敵現る第7弾!

感想・レビュー・書評

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  • 前巻までと違って急にあらが見え始めてしまったけれど…。
    もしかして先までは始めから思い描いてなかったのだろうか?

    ワレリーがさらっと現れたところとか
    アナスタシアからデュークへの質問も。。。

    恋愛関係に突入するのは悪くないが、
    以前王の間で話されていた、全てを手に入れた女王像が
    大きいので、あまり比重が大き過ぎると、
    イメージが変わってしまいそう。

    王達との会話を繋げるためにか、
    無理に昔の何かを出す必要はないように思う。

  • ワレリーって若手?部類にはいってたのね、と挿絵を見て思った。あと、ヴィクトルはパースターのヘタリアイタリアの浪川くんの声で読んでしもたよ。銀狼公やクレイグ、シェランは最後で登場。やっぱり銀狼公は諏訪部さん声だわ。しかし、銀狼公、可愛いわ。なに、あの俺様がやった ネックレスが無い!と気づく鋭さは!いつでも身につけてて欲しいのね(笑)

  • 二人の兄王子たちの争いの激化から、こぼれ落ちてきた王位を手に入れたと思われているレティーツィア王女。今回は外国での皇位継承争いに巻き込まれたレティだが、ついに「レティ・捕われる」!?このシリーズは恋愛なくてもいいなと思った理由は、きっと「レティがヒロインかつヒーロー」だからだ!「風の王国」(毛利志生子)も同じ香りがする。今回はそのレティが舞台が一時姿を消すという事態になり、騎士たちがどのように対応するかが注目どころでした。今回も面白かった。女性の「ともだち」もできたことだし、そろそろ女性騎士or女性侍女がほしいところだなあ。ぜひ強い侍女希望。

  • ここに来て立ったラブフラグ

    2017.10.21
    140

  • 今回の表紙のイラスト、とても好き。

  • デュークとアストリッド活躍回ですね!(*´∀`*)
    クレイグ……クレイグが足りない…。次の巻はおじさまたくさん出ますか……?

    今回も前回に引き続き、キルフ帝国が舞台。
    皇帝になるのは一体誰?!な話ですが、ロシア風の国家が舞台で「アナスタシア」がいれば、まあそうかな?っていう結果なのかなあ。
    史実のアナスタシアを思うと、この先かなり心配なんですが、戴冠式は期待と希望に満ちてて、素敵だったなあ。
    春を導いてくれる皇帝。いい。アナスタシアに似合ってる。

    王女と騎士の関係はなかなか進展せずですが、このするするっと進展しないもだもだ感がとても楽しい……。
    許されない恋たまらんね!今後ちょう楽しみ。

  • 1月31日読了。図書館。

  • 前回から続いていた話の決着編。
    今回は最近出番が少なかったデュークの活躍や心情が少しうかがえるので、そういう面では進展のあるお話。

  • シリーズ7作目

  • キルフ帝国皇帝編、後編
    第四王子・アルトールに捕われたレティーを救うべく、冷静沈着に状況を分析するデユーク、アストリッドの成長など、奔走する騎士の面々の活躍はかっこ良く、公女としての義務に目覚めたアナスタシアのレティーへの心酔が可愛らしいと思いつつ、頑張る姿を応援したくなるお話だった。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3325.html

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著者プロフィール

第13回えんため大賞≪二期≫ガールズノベルズ部門にて、「おこぼれ姫と円卓の騎士」が優秀賞を受賞し、作家デビュー。

「2018年 『茉莉花官吏伝 四 良禽、茘枝を択んで棲む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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