吸血騎士は夜明けに誘う 天眼の神子姫 (ビーズログ文庫)

  • エンターブレイン (2013年9月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784047291553

作品紹介・あらすじ

騎士への褒美は口づけor血!? 天然格闘系神子姫と世話焼き吸血騎士の、奪われちゃう系吸血ラブ!

感想・レビュー・書評

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  • 小野上さんの新作は神子姫様と吸血騎士の話。

    ブランシェは「天眼」という魔族の気配を察知できる能力を持つ神子姫。けれど、その能力はここ数年で衰えてきていた。そんな中、国に紛れ込んでくる魔物たちを倒し、救国の英雄として勲章を授与される式でブランシェはレイヴンと出会い激しく非難される。その上、なぜか口づけをされそうになり、思わず炸裂したのは教育係に仕込まれた回し蹴り(笑)吹っ飛ばされた英雄はその後、なぜか吸血鬼として処刑されたと聞かされ衝撃を受けるブランシェだが、なぜかその当事者であるレイヴンがブランシェの前に現れる。

    吸血鬼ものは個人的にはあまり好きではないのですが、主人公が回し蹴りでヒーローを吹っ飛ばすという出だしに惹かれ(笑)購入しました。
    読んでみたらやっぱり中身は小野上さんらしい話でした。キャラが際立ってますね。あとバトルもあり、笑いあり、恋愛はまだ1巻なので少ないですがそこは今後に期待でしょうか。
    毒舌美形教育係に仕込まれたおかげで、ブランシェはかなり強力な前向き神子姫になってます(笑)天然にも程があろうww相手役レイヴンは口と態度は悪いけれど妙に世話焼きな吸血騎士。ブランシェにけっこうあっけなく陥落した世話焼き兄ちゃん(笑)そして、毒舌教育係サーナキア。彼はいいとこ持っていきましたねwwまさかの正体、まさかのラストの展開。2転3転した彼の今後も気になります。2巻も来月発売するとのことだから買ってみようかな。イラストが若干可愛すぎるのが難点。カラーはまだいいけれどモノクロが・・・。岸田さんのイラストが良かったけどこればっかりはね・・・。

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