ログ・ホライズン (7) 供贄の黄金

著者 :
  • KADOKAWA/エンターブレイン
4.24
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本棚登録 : 311
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (369ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047291751

作品紹介・あらすじ

"円卓会議"成立から数日。シロエのギルド"記録の地平線"、最初の任務は理想の家探し!

感想・レビュー・書評

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  • そしてそのころ、シロエがどうしていたかというと……という巻。登場人物一覧見て、え、なに、このキャラでなにすんの!と思ったらほんとにそんな展開だった。これまでの巻を読み返したほうが楽しめそう!と思って読み返したのも惜しくないぐらいやはり期待通り楽しかった。
    シロエはいつもの感じでしたが、今回は(明るいけれど)あまり表に出ることのない直継の長点がよくあらわされていました。そーだよねー、あのシロエが「あ、直継いるんだ!じゃあ連絡する!」というぐらいの人だもんねー、ただの人であるわけがないよねー。そして、「奇跡」が起きるわけのない展開が好きです。「アキバの異変」がこっちに影響するのかと思ってしまいましたがそんわけがなく。信用して読める作者だなーと思いました。MMORPGものだと、どうしても「戦い」に重きがいってしまったり、「どうやって困難を乗り切るか」で終わってしまったりすることもあるのですが、この物語はそれだけでは終わらなくて、「困難を乗り切ったから見えるもの」とか、「そこにいるひと」が見えてくる、ちゃんとした「物語」だと思います。RPGものが苦手でもおすすめ!

  • そこにいるように偽装して、誰もいない場所で
    密やかにした会合の意図は?

    一体何をたくらんでいるのか、さっぱりです。
    ただ、お金が大量に必要だ、という事だけで
    それに関する手段を模索して、発見して…。

    何も聞かずに招致したもんだな、と思いますが
    それよりも謎なのは、謎の大地人の一族。
    すべてを管理している、と言っても
    過言ではない状態です。
    それを記していた、過去の学者がすごいというべきか
    応援に駆け付けるボスがすごいというべきか
    縛りを見つけた主人公がすごいというべきか。

    ものすごい知力というか、洞察力というか。
    誰しも、人との関わり合いが苦手なものです。
    得意な所でだけ活動したいですが
    そう言ってられないのが現実。
    それでも、多分何か得るものがあったりなかったり?w

  • ウィリアムの悲痛な叫びが最高!

  • アカツキがそこまで孤独だったとは知らなんだ。人と関わるって、つらいことだ…こんなに自分をさらけ出せない
    でもそのあとに、悪いこともあるし、でもすばらしいこともあるんだなあ……

  • ライトノベルだけど普通に面白く読んでる。展開が王道じゃないからかな??

  • 6巻はシロエ不在のアキバでのアカツキたち女の子の活躍でした。
    その間不在だったシロエが何をしていたかが分かります。
    この巻の直継がいいと思います。

  • 今回はモンスターがなぜゴールドを持っているのかを解き明かす。

  • ウィリアム…ううっ、そうだ、そうだな…!大好き。大好きだ…!
    ウィリアムの叫びが刺さり過ぎて、胸やら目頭やら熱くなって大変だった。シルバーソード…あいつら最高だよ!
    ゲームに限らず、色々な趣味とか、世の中にとってマイナー気味な「好きなもの」を持っている者には伝わり過ぎる想いだ…とラノベを愛し続ける私は思ったり。
    ふう…。えーと、あとてとらかわいいね!最後普通にびっくりした。そしてフルレイド熱い。シロエの思惑も実に、やってくれる!という感じだが、果たしてすべて上手くいくのだろうか。

  • あー、いいねえ、やっぱ好きだわ、ログホラ!!

    前巻でのシロエとアカツキの邂逅シーンで、ああ、シロエも
    なんかあったんだなあ、なにがあったんだ?っとの疑問を
    綺麗さっぱりさせてくれた巻でした。
    いやあ、そっかー北に行ってたのかあ。
    てっきりミナミでなんかあったのかと・・・。
    冒頭濡羽ちゃんもでてきてたし・・・。
    こう、策謀渦巻くっとゆー感じのお話になるのかと思ったら、全然違った。
    シルバーソードの皆さん、あ、そーいや、そんな名前のギルドもあったよなあぐらいの認識でしたが、
    全滅のあとのギルマスのウィリアム、よかったわあ。
    めっちゃ、胸が熱くなったわあ。勝たせてあげたいよね、のてとらの言葉に大きく頷くことしかり。

    しっかし、黄金、何に必要なのかと思ったら、
    そっちかあ。てっきり対ミナミのなにか、なのかと思ったんだが、(まあ、ある意味そうなのかもしれないが)
    なんつーか、ログホラの、こーゆー視点、好きだ。
    なんか、ちょっと目から鱗、みたいな。
    それこそ、今までみたことのない景色をみせてもらったような気持ちになる。
    契約書破り捨てた時点でも何がしたいのか全くわかってなかったけどね。
    そっかー円卓会議の了解も得ての単独行動だったわけね、なるほどなるほど。
    いやあ、フルレイド、わくわくしたわあ。
    アニメでも観てみたいけど、この緊迫感は小説だから味わえる部分もあるよなあ。
    あー、ホント、おもしろかった!!

    そして次は、年少組のお話、のよう。
    うわあ、もっとキラキラ感が増すよー。
    楽しみ楽しみ♪

    はっ、そーいやクラスティはどうなったんだ??
    次巻ではなにかしらの展開があるのか??
    まあ、退屈、ではなくなる、よな。本人にとっては
    よい、の、か??

  • 今回はどんな話かと思ったら予想以上にRPG小説してビックリ、勿論世界の秘密にも関係する話でもあったんだが何よりウィリアムの魂の叫びが熱すぎてもうね。

    気になってたススキノのその後が描かれたのもグッドったかと、ただ気になるのはやはりクラスティ、アレは一体。

    デミクァスに関してはたしかに過去が酷すぎて個人的にもいまだに納得しがたいんだが落とし所としてはまあこんなもんかなみたいな。

    あそうそうそういや直継とマリエールっていちおう進展してたのな、いやまつっても精々中学生レベルではあるんだけれども。

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著者プロフィール

『まおゆう魔王勇者』原作。

「2018年 『ログ・ホライズン 西風の旅団 11』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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