ニンジャスレイヤー 荒野の三忍 (キョート殺伐都市 # 3)

制作 : わらいなく  本兌 有  杉 ライカ 
  • KADOKAWA/エンターブレイン
4.41
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  • 本棚登録 :76
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (527ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047292536

作品紹介・あらすじ

スシ!カラテ!!ニンジャ!!!どこから読んでも大丈夫!短編読み切りエピソード!!twitter発のニンジャ活劇!!!

感想・レビュー・書評

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  • 2014/1/1読了。
    これまでに積み上げてきた謎、キャラクター、世界設定をフルに使ってエンターテインメントをドライブさせた巻。いやはや面白かった。これまでこのシリーズを読むときには、その特異なスタイルの意味とか効果を考えがちだったのだけど、本巻に至ってそういうことはまったく考えずに普通に一気読みしてしまった。表層だけ奇矯な小説ではないことの証左と思う。
    表題作の「スリー・ダーティ・ニンジャボンド」がやはり圧巻。歴代ヒーロー大活躍のオールスターお正月映画のよう。
    「ナイト・エニグマティック・ナイト」も捨てがたい。厨二的思春期がよく描けていて、こちらは80年代末期辺りのちょっとイカれた単館ロードショー青春映画のような味わい。

  • 奇跡も魔法も無い。しかしニンジャはいる!

    ここに至り、本作の、韻やリズムを重点とする作風は、小説というよりも詩のほうが近いのではないかという着想に至る。本作はノベルというより、ニンジャ叙事詩なのである。ストーリーの連続性は重要ではない。ただその一つ一つのエピソード単体で楽しみ、それらの中から得られる一つ繋がりのニンジャ真実を読み解く、そういった読み方が正しいのである。

    外伝的エピソードだと思ったら、過去登場したとあるニンジャの来歴だった、という仕掛けも面白かったですね。

  • 意外にも粘り腰の気概!という一文が妙にツボに入ってしまった。シルバーキーの人のいい感じがニンジャっぽくなくていい。スリー・ダーティー・ニンジャボンドは王道な展開だけど、三人の妙な連帯感が好きだなー。

  • ヤモト=サンはまた丸くなったというか、中学生くらいまで低年齢化したような気が……。それはそれとして今巻のベスト・エピソードは『ナイト・エニグマティック・ナイト』だよなあ。邪気眼主人公とサイコパス・ヒロインという時点で最高。

  • ニンジャなんで~!でお馴染み、モータルには読んで楽しいニンジャスレイヤーさん。この巻は今までの伏線回収巻でした(^^;あのヒト(??)の出会い、あのヒトの逃避行。と中々楽しめました♪

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