この世界がゲームだと俺だけが知っている (3)

  • KADOKAWA (2013年11月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784047292628

作品紹介・あらすじ

〈猫耳猫〉頂上決戦!!

みんなの感想まとめ

多彩なイベントが織り交ぜられた物語が展開され、主人公は猫耳剣士として数々の試練に立ち向かいます。今回は、実家訪問を通じて迫る危機や、娘との関係を築くための奮闘が描かれ、緊張感とユーモアが絶妙に融合して...

感想・レビュー・書評

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  • 死亡フラグ満載の連続イベントの発動,
    それを回避したと思ったらやっぱり発動しちゃってて…

    というわけで
    猫耳剣士さんの実家訪問.
    迫り来る当主と門下生たちの罠を掻い潜り
    彼は娘さんとのお付き合いを許してもらえるのだろうか.

    まぁ,相変わらず仕様の裏を突いたというか
    バグと経験をふんだんに利用したアレでナニな感じで
    生き抜くわけですけども.

    そしてこの世界での「枝毛」の重要度とは一体…?

  •  三巻目となる猫耳猫は、毎度毎度のイベント加筆に加え(本当に頭の下がるところだ)、ミツキが体験した王都でのイベント外伝と、闇の犯罪集団に関する特典SSペーパーと、相変わらず盛りだくさんな内容となっている。
     シリアスな展開と、ガチシリアスな外伝が挿入されていた驚きの二巻と比べると、今回はまあまあのギャグ路線。楽しいマイホーム編(※ただし、命は保証されない)や、非道っぷりでは猫耳猫でもピカ一のミツキとの対決編、ずっこけのクライマックスである道場編などを収録していて、外伝もその流れなのか、素敵なオチである。
     加筆分では、ミツキに良い感じのサービスシーンが追加されていて、外伝と合わせて本当にミツキミツキした巻だった。感無量である。

     相変わらず表紙も美麗だし、章変わりのお遊びもだいぶヒドい(誉め言葉)し、今回も実に楽しませてもらった。特典SSペーパーはさすがに読めたかな。でも、イラストのシェルミナからほのかに漂う犯罪臭(こんな幼げな子に……感である)といい、良い仕事をしてる。
     ウスバーさんの別のネット小説の発売も宣伝されていて、果たして作者さんは大丈夫なのかと心配になるところだ。楽しみに待っているので、頑張ってもらいたい。

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